2025年6月14日 (土)

群馬県太田のフィリピンパブに行ってきた 4

ダイナマイトスターを後にして、高倉グループの総本山とも言われているクラスAアシベへと向かいます。

歩いても2分ほどの距離です。

お店に入る前に気になったのがこのお店です。

クラスAアシベの奥にあります。

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バーミヤンのぱくりのお店です。

ここはセクシーキャバクラというかおっぱいハブの有名店です。ちなみに月曜日が定休日です。

太田はフィリピンパブと同じくらいおっぱいパブも多いのです。

次回来るときはおっぱいパブ巡りもいいですね。

 

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このクラスAアシベは太田に来た時は必ず立ち寄るPPのひとつです。

住所は太田市飯田町1225-5

ここはタレントとアルバイトキャストで15~20名前後います。

タレントも入れ替えが激しいので増減はありますが10名前後はいるようです。

遅い時間に入店したのにほぼ満卓でした。

やはり人気店の総本山だけあります。

 

ただ満卓だけあって席に着くタレントは売れ残りばかり。

やや接客態度が微妙な娘ばかりやってきました。

決してブスではないのですが、やる気があまりない感じでした。

店内を見渡すときれいなキャストもたくさんいます。

ここは何回か通って当たりを付けてから、早めの時間に来店して指名するのが良さそうです。

売れ残りのキャストは、指名のおねだりが半端ないですね。

1セット70分で4回チェンジしましたが、2名のタレントが交代で来ただけ。

混んでいる時は致し方ありませんね。

客層は年配客がほとんどでした。

 

自分の席に着いたタレントは2人ともFT(初来日)でした。

自分はタガログ語で会話できますが、彼女らは日本語がほとんど出来ません。

これが指名のつかない理由だと思います。

容姿はいたって普通。年齢も20代半ばくらいでした。

前半は英語で話していましたが、自分は英語は苦手なので結構面倒くさくなりました。

そして彼女たちのやる気のなさも感じてしまったので、

気分転換で TAGALOG NA LANG(タガログ語で話そう)

と言ったら急に態度が変わりました。

初めて笑顔になって会話も弾みました。

最初からTAGALOGで話すと警戒される場合もあったのですが、FT(初来日)に関しては例外ということですね。

こんなんだったら最初からTAGALOG全開で行けば良かったと少し反省。

やはりPパブは現地語も必要だと再認識しました。

 

そうこうしている内にやたらと携帯のバイブが振動していました。

ほとんど無視状態で放っておいたのですが、あまりにもしつこいので着信履歴をみたら短時間に5回もありました。

ラインもテキストが多数着弾していました。

誰かと思ったら最初にBOSSで指名したタレントでした。

用件はアフターをしようというお誘い。

アップルカフェ(高倉グループのアフター専用のフィリピンレストラン)で02時ということなので、仕方なく付き合うことにしました。

アップルカフェはクラスAアシベの向かい側にあるフィリピンレストランです。

系列店のユニバースと裏側で繫がっています。

ただここはフィリピンフードは美味しいのですが、連れて行ったタレントに対し60分単位で連れ出し料みたいなアフター料金が加算されるので高くなるのです。

タレントにしてはポイントバックがもらえるので◎なんでしょうね。

 

待ち合わせの2時までにまだ1時間以上あったので、もう1軒偵察することにしました。

深夜の繁華街を散策開始です。

 

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2025年6月12日 (木)

群馬県太田のフィリピンパブに行ってきた 3

プラプラと散策していましたが、結局TIGERのすぐそばのダイナマイトスターに入ることにしました。

一番最初に行ったBOSSの指名娘にダイナマイトスターに行ったらMちゃんという友達がいるから指名してねと頼まれていました。

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ダイナマイトスター 太田市飯田町1006-1

 

一番ネオンサインがギラギラしているので目立ちます。

ここも系列店です。

タレント何人いるの? と聞いたら今は系列店のベルプに出ているので3名しかいないという事でした。

たまたまBOSSで頼まれたMちゃんはいるかと尋ねたら・・・・・なんとしっかりいました。

いなかったらスルーの予定だったんですけどね。

 

しかし双方とも初対面なのでなんか変な感じです。

ずぐに連絡すると言っていた指名娘からは連絡が来てなかったらしくMちゃんは??? 状態

あれほどしつこくダイナマイトスターに行ってMちゃんを指名してと呪文のように言ってたくせに、現実はこんなもんです。

フィリピーナあるあるのひとつですね。

やっと事情を説明してMちゃんは満面の笑顔となりました。

 

想像していた以上にキュートなタレントでした。

◎です。

店内は閑散としていたのですが、いきなり若い団体客が2グールプほど来店。

よ~く見たら先ほどTIGERで盛り上がっていた団体客でした。

やはり地元客もハシゴするんですね。

いきなりタレント不足になり、ほどなくしてTIGERからタレント応援が到着し、店内は急に賑やかに。

この応援システムは系列店ならではですね。

 

酔いも回ってカラオケもガンガン歌って1セットがあっという間に終了してしまいました。

 

お会計は1セット70分4.500円、指名料2.000円、ドリンク1杯1.000円、カラオケ1.000円

税込みで9.350円でした。

 

さて次は総本山へ向かいます。

 

あと太田フィリピンパブ巡りの動画をYOUTUBEにアップしました。

チャンネル登録していただけると、めちゃ嬉しいです。

 

 

 

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2025年6月10日 (火)

群馬県太田のフィリピンパブに行ってきた 2

さて2軒目はどこにしようか思案中。

とりあえず駅の方に向かって散策することにしました。

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BOSSの裏手にTIMOGというPPがあるのですが、ここはスルーします。

昨年行った時にあまり良いイメージが無かったからです。

その時とタレントも変わっているので同じではないと思うけど、今回はパスという事にしました。

向かったのは市民会館西交差点の近くのTIGERというPP。

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住所は太田市飯田町1007-2

このビルの上階が先ほどのBOSSのタレント宿舎になっています。

店内は中箱でしたが、ほぼ満席状態。

タレントは8名と言っていましたが、近隣店舗からの応援タレントもありそれ以上は確実にいました。

あとアルバイトキャストもいますので15~18名くらいはいましたね。

ここの客層は若めのクループ客が多かったです。

平日で満席は凄いですね。

ここは指名なしでフリーで遊ぶことにしました。

入店時にスタッフから日本語の話せるキャストがいいですか?

と聞かれましたが、日本語の話せないタレントがいいとリクエスト。

そのせいか1セット70分でなんと4名もチェンジしたのですが、ほぼFT(初来日)のタレントばかり回ってきました。

しかもそのうちの1人は今日来日したばかりの超新人さんでした。

でも残念ながらタイプな娘は1人もいなかったです。

 

ちなみにお会計は7.150円でした。

内訳は1セット70分 4.500円、キャストドリンク1杯1.000円、カラオケ1.000円、消費税10%

明朗会計のお店はいいですね。

高倉系列のPPはどこもフリーの場合はドリンク要請がきつく無いのでGOODです。

指名がある場合はキャストドリンクはケチらないで下さいね。

 

さて次のお店はどこにしようかな。

 

 

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2025年6月 7日 (土)

群馬県太田のフィリピンパブに行ってきた 1

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久しぶりに群馬県太田市に行ってきました。

ここはかつてフィリピンパブのメッカとも言われたエリアです。

現在はフィリピンパブの軒数さえ減りましたが、それでもまだまだたくさんのフィリピンパブかあります。

東武伊勢崎線太田駅南口からまっすぐに伸びる通りの、飯田町交差点から市民会館西交差点までの西側に多くのフィリピンパブが点在しています。

一応、太田市で有名なのが高倉グループのフィリピンパブです。

市内のお店の8割ぐらいが高倉グループ系のフィリピンパブと言ってよいでしょう。

系列店はすべて料金システムは同じです。

良心的な価格で遊べるので、すべて優良店ぞろいという事になりますね。

ですからどのお店もそれなりに繁盛しています。

でも今年の5月1日より各店のセット料金が値上がりしました。

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5月1日からの料金は以下の通り

★1セット 70分 4.500円

★延長 60分   4.000円

★指名       2.000円

これに別途消費税がかかります

系列店以外のお店もほぼ似たようなセット料金です。

 

あとカラオケシステムについて

太田界隈はほとんどDAMです。

料金は1.000円で歌い放題というところが多いです。

 

太田のフィリピンパブの良い所もいくつか

★軒数が多くてエリアが集中している

★セット料金がほぼどこも同じで安心して遊べる

★タレントの人数が各店10人前後はいる

★日本語しか出来ない方にはアルバイトキャストもいる

★軒数が多いのでタイプの娘を探しやすい

★PPのハシゴが容易に出来る

★タレントの美人率が高い

 

ここからはフィリピンパブ(PP)について詳しくない方への解説です。

タレントというのは芸能人と言う意味ではないです。

フィリピンパブで働く、興行ビザで来日しているフィリピン人女性の事を意味しています。

種類的にはダンサーとシンガーになります。

期間はエリアによって違い3か月から6か月。太田エリアでは3か月の滞在期間となります。

タレントの他に、日本人配偶者のいるフィリピン人女性も働いており、この人達をPPではアルバイトキャストと称して区別しています。

かつてのPPはほぼタレントのいるお店でしたが、現在はアルバイトキャストのみのお店が主流となっています。

特に東京都内、または首都圏エリアにはタレントのいるPPは極端に少ないです。

ここ太田市はほとんどがタレントのいるPPなんです。

ですからPP好きのお客さんにとってはあこがれのエリアということになります。

 

次に質問が多いのはタレントは何が違うの?という事ですね。

タレント、アルバイトキャストについて簡単に説明します。

まずタレントは

★年齢層が低い 20代前半から30代前半がほとんど。

★初々しい アルバイトキャストと比較してスレてない。

★めちゃくちゃかわいい娘もいる

★ダンスや歌がうまい ショータイムというのがある

★スタイルが良い

★3か月で帰国するので常に新しい娘がいる

欠点としては日本語がしゃべれない娘もいるということかな

 

次にアルバイトキャストについて

★年齢層が高い 30代後半から50代中半

★日本語がうまい

★ベテランであるけど接客はうまい

★行動制限が無いので店外デートも可

★顔ぶれはやめるまで変わらない


以上がタレントとアルバイトキャストとの違いでした。

タレント店に行く場合は、英語かタガログ語の習得がおすすめです。

コミュニケーションが取れてすぐに仲良くなれます。

日本語が出来るのは来日回数3回以上か、前職がマニラのKTV出身の娘ぐらいです。

 

最後に太田市界隈のフィリピンパブの営業時間についてです。

お店のオープンは19:00からです。

終わりは平日で2時前後、週末は客の入り次第で3時くらいまでです。

定休日は基本ありません。

 

 

では駅前にホテルを予約してさっそくPP行脚の開始です。

太田駅前は昼間は人通りが少ないです。

飲食店がめちゃくちゃ少ないので、食事する場所に困りました。

車があるなら郊外に出ることをおすすめします。

選択肢が一気に広がりますよ。

自分は電車で来ていたので、散々歩き回ったあげく最終的にコンビニのお世話になりました。

19時過ぎになると、通りにネオンが付いて華やかになります。

 

さて今回はまだ行ったことの無いPPに行ってみることにしました。

高倉グループのBOSSというPPです。

 

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場所は市民会館西交差点の近く。

大通りより1本東側で、ちょうどTIMOGというPPの裏手になります。

住所は太田市飯田町840-1

高倉グループでは一番新しいお店だと思います。

 

店内は結構広く、正面には大きなステージがありました。

タレント数は入れ替えが多いので一定ではないのですが、自分が行った時は8名でした。

それにアルバイトキャストが数名いたようです。

最初にやってきたタレントがいきなりビンゴ♡

思わず指名してしまいました(笑

偵察のため1セットの予定でしたが、延長して2セット滞在となってしまいました。

これは予想外でしたが、めちゃ楽しかったです。

ここは太田のフィリピンパブ集中エリアから少し離れていますが、地元客で賑わっていましたよ。

ここはなんか居心地が良く再訪確定です。

PP行脚の1軒目からアタリを引くなんて滅多にないことです。

今日は4~5軒ほど偵察したかったので、心を鬼にして退店しました。

 

続きは次回をおたのしみに。

 

 

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2025年6月 4日 (水)

足利スチームバスセンター

以前足利市に行った時に気になる看板を発見していました。

東武伊勢崎線の足利市駅のすぐ近くにその看板はあります。

その看板はこれ

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サウナは好きなんですが、スチームバスとは?

場所はこちら

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足利市駅から歩いて2分ほどです。

駐車場もありますが満車状態でした。

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ネットで調べてみたら、なんとここはサウナではなく風俗のお店でした。

そうソープランドだったのです。

風俗店でありそうな、キラキラとした感じは全く無いですね。

駅そばということもあり、堂々とした建物は風俗感を全く感じさせません。

平日の昼間だというのに駐車場は満車、かなり人気のあるお店のようです。

 

せっかく来たのだし思い切って入ってみました。

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入口から一味違いますね。なんかレトロ感が漂っています。

入口は駐車場の脇にあり、この入口から地下に降りていきます。

この階段が思ったより薄暗く、怪しい洞窟に入っていくようなワクワク感がありました。

 

下に降りるとホテルのフロントのような大きな受付がありました。

受付には女性が2名、左右にいて真中にはタオルが山のように積んでありました。

受付の前にはカーテンで仕切られた待合席があり、数人待っています。

受付の女性に初めてですかと聞かれ、ハイと答えると体温計とアンケート用紙を渡されました。

コロナが落ち着いてすでに数年が経っているのに体温チェックとは、なんか病院みたいで面白かったです。

体温を確認すると嬢選びと支払いです。

ここで6.000円払い、中で10.000円の支払いだそうです。

総額16.000円です。

嬢は写真で選ぶシステムですが、受付のお姉さんがタイプを一応聞いてくれます。

たまたま新人さんもいて、年齢も若めのようでしたが、写真の感じではタイプで無かったので受付のお姉さんに一任してみました。

決して若くはないですが、人気のある嬢だということでした。

 

しばらくカーテンで仕切られた待合席にいましたが、人の出入りが半端ないお店です。

入店、退店がひっきりなしに行われています。

なんという回転率の良さなんでしょう。

しかも一番驚いたのは、キャスト達の年齢の高さです。おそらくほぼ40~50歳くらいかな。

レースのカーテン越しにみたので間違いはないでしょう。

それなのにこの繁盛ぶりはなぜ?

待合席を見てその答えがわかりました。

 

お客さんのほとんどが年配者。いわゆるおじいちゃんだったのです。

客層の年齢にキャストの年齢を合わせたのか、はたまたキャストの年齢にあったお客さんが集まったのかはわかりません。

もし若いキャストを望むなら行かない方が無難でしょう。

ただ昭和感漂う超レトロのお店ですから、ちょうど良いのかもしれません。

ちなみに待合席にあった超デカいエアコンもかなりレトロです。

子供のころおじいちゃんのお店にあったタイプに似てて思わず笑ってしまいました。

まだ現役で動いているのは感動ものです。

 

あと部屋にいく廊下もすごく雰囲気あります。洞窟の中の通路のようでワクワクしますよ。

20分ほどで嬢とご対面。

受付で言われた通りの年配嬢。

でも雰囲気は悪くはありません。優しそうな感じでした。

部屋は全部で20部屋近くあるのかな。

2つの通路の両脇に配置されています。

部屋には温泉地の地名がつけられています。

 

部屋はこじんまりとしていて、ベットと浴室に分かれています。

浴槽は小さめ、2人で入るときついです。

時間は60分。部屋に入るとすぐに支払いがあります。

流れは普通ですね。時間が短いのでシャワー、風呂のあとベットに移動

G着でハッスル、ベテランさんだけあってテクも◎でした。

そのあとドリンクをもらい雑談して終了です。

 

ここは昭和のレトロ感を感じたい人におすすめです。

ただし若い嬢はいないと思った方がいいですよ。

怖いもの見たさの方には、ぴったりだと思います。

妙に落ち着く癒しの空間であることには間違いないようです。

年配客に人気の理由は、わかるような気がします。

 

 

 

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2025年5月16日 (金)

Pパブに行ってきた

 一通り前回のフィリピン旅行の記事はすべてアップ致しました。

次回のフィリピン旅行は8月を予定しています。

それまでは基本的に更新はお休みとなります。

 

ただし国内のPPパブ巡りはたまにやっていますので、その時はブログの更新があるかもしれません。

 

 

神奈川県某市にあるPパブになじみのタレントがカムバックしました。

強制的に呼び出されて行ってきましたので、今回はその様子をアップします。

 

彼女との指名歴は長いのですが、来日して仕事初日とサヨナラの2回だけお店に呼び出されます。

それ以外はおいでコール無し。

少し寂しい気もしますが、普段お店に通わなくて済むので好都合ではあります。

ラインの交換も彼女がフィリピンにいる時は頻繁にあるのですが、Pパブ仕事期間はほとんど連絡もありません。

不思議な関係と言うか友達感覚な間柄に近いのかもしれません。

彼女は気前の良いお金持ちのお客さん(いわゆる太客)が多いので、お店におカネを落とさない自分なんかはお客さん枠にも入っていないようです。

 

彼女はというと、いわゆる美形タイプのフィリピーナです。

誰もが一目で指名したくなるようなフィリピーナかな。

だからお客さんも多いのです。

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ところが自分のタイプのPINAとは全く正反対だったのです。

自分のタイプは巨乳ちゃん。少しバカっぽくても愛嬌があればOK

優しい性格で明るければ、容姿に関しては特に問題なし。

多少ブスでも全然OKだったのです。

 

彼女に関しては美人でスタイル抜群であるけど、性格のきつさが感じられたので普段指名するタイプではなかったのです。

なんで指名したのかは、自分でもよくわかりません。

 

先月くらいからそろそろ日本に行くと何回も告知されていました。

今回は初日に行くのをスルーしようかと思っていたのですが、なんと先手を打たれてしまいました。

『あなたの好きなコーヒー豆、マニラで買ってきたよ。仕事初日に渡すから必ず来てね』

と言われてしまいました。

 

前置きが長くなりましたが、そんな訳で神奈川県まで遠征してきました。

電車で日帰りでPパブ探検出来る範囲は西は平塚市あたり、北は小山市くらいかな。

Pパブに行く時は車でなくほとんど電車利用です。

 

彼女のお店は中箱くらいでデカいステージがあります。タレントのショーが売りのお店です。

おそらくかなり昔からあるので老舗のPPだと思います。

駅からほど近いビルの中に入っています。

いつもこのビルの他店の客引きが煩いです。

訪れるのは彼女のサヨナラ以来だから8か月ぶりくらいかな。

 

コロナ前は入れないほどお客さんで溢れていたけど、今はお客さんもまばらです。

まあ昨今日本のフィリピンパブ全体がそんな感じですかね。

 

久しぶりに会った彼女は少しスリムになっていました。

ルックスはやはりマガンダ。

来日回数が多い割に日本語が下手なのは相変わらずです。

 

いつもは話し込まないのに今回は珍しく話し込みました。

今まで聞かれたことのない自分の女歴についてもしつこく聞かれました。

う~ん なんかいつもと違うなという感覚はありました。

今までは表面的な話しかしなかったのに、家族の話や仕事上の話など色々と深いお話が聞けました。

初めて親密度がアップした感じです。

 

そしていつもは延長して6か月フルに働くのに、今回は3か月で帰りたいと言っていました。

どういう心境の変化なんでしょうか。

詳しい理由ははっきり言いませんが、顧客とのストレスが問題のようです。

 

その割に初日から指名客が続々と訪れ、人気ぶりを発揮していました。

そして自分の所にはあまりやる気の無いヘルパーが付きました。

いや~この時間がもったいないというか無駄なんですよね。

まあPP遊び歴は長いので慣れてはいるんですけどね。

 

よく観察してみたら、さすがに彼女の顧客は太客ばかり。

ボトルなどが次々に運ばれてきます。

さすがに早々に退散することにしました。

 

ここで教訓

★指名するならマガンダより愛嬌のある娘にすると良い

指名かぶりが少なくて済みます。

冷静に考えてみたら、自分のタイプはマガンダちゃんよりやはり巨乳ちゃんかな(笑

 

次にこのお店に行くのは、彼女のサヨナラの日。

でももう行かないかな。

ちなみにお土産でもらったコーヒー豆はこちら↓

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自分の好きなBARAKO COFFEEとアドボ味のピーナッツでした。

 

 

 

 

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2025年5月14日 (水)

おすすめのフィリピン土産

フィリピンから日本へのお土産について書いてみたいと思います。

正直に言うとこれだというものはありません。

日本にいるフィリピン人向けにはたくさんあるのですが、日本人向けになるとなかなか難しいですね。

ドライマンゴやバナナチップスは今は日本でも普通に売ってますからね。

 

一時期自分がお土産にしていたのが、シリカなどのフィリピン石鹼。

シリカはパパイヤ石鹸です。

香りも良く値段も手ごろです。

Silka2_20250512165001

良く探すと色々な珍しい石鹸があります。

セブにはキャロット石鹼などもあってこれは日本人女性に喜ばれました。

色々なハーブ石鹸など、これらは単価も低くてお土産には良いかもしれません。

ただ数を多く買うとやたらと荷物が重くなるのが欠点です。

あとシリカ石鹸の場合、形がマンゴに似ているので荷物検査の時に荷物を開けられるという事が多々ありました。

検閲検査済みでないマンゴは持ち出せませんからね。

 

 

ではどこでフィリピンのお土産を買うのかというと、空港は避けた方が無難です。

時間の無い人はやむを得ませんが、大したものは無くてハワイのようなお土産ばかりです。

フィリピンらしさを出すならモールなどで探してみるといいですよ。

最近はコスメショップも多く、フィリピンの健康茶などを販売しているお店もあります。

 

最近自分がお土産として買っているものはフィリピン産のコーヒー豆です。

ブランド名はBARAKO COFFEE。 

バタンガスは産地なのでたくさん売っているのですが、マニラでもモールに入っているスーパーなどで買う事が出来ますよ。

マラテだとロビンソンプレイスの奥にあるスーパーで売っています。

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豆と挽いたものの2種類があります。

このスーパーではコーヒー豆売り場があって対面でお姉さんがアドバイスしてくれますよ。

400g でP445でした。

 

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これはバタンガスで買ったBARAKO COFFEE

パッケージが麻布で雰囲気あります。

こちらは300gでP300くらいでした。

 

 

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2025年5月12日 (月)

フィリピンのフルーツ

マラテに行った時に必ず行くのがロビンソンズ・プレース・マニラというモールです。

様々な店舗および飲食店が入っており、涼しいし時間つぶしには最適です。

自分がよく行くのが一番奥にあるスーパーマーケットです。

ここには日本向けのフィリピンのお土産が色々とあります。

その話はまた後日紹介させていただきます。

 

そのスーパーマーケットでどんなフルーツがあるのか見てみました。

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メインはやはりマンゴですね。

前列左右にあるのがメロン。

フィリピンのメロンは日本と違って硬いのが特徴です。

他の果物だと思って食べれば問題ありません。

後ろにあるのはPAKWAN   

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スイカです。こちらのスイカは甘くて美味しいです。スイカのフレッシュジュースはレストランやホテルのビュッフェにもありますのでトライしてみて下さい。

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左がドラゴンフルーツ。これはサボテンの果実なんですよね。

果肉は白が多いのですが、種類によって赤や黄色などもあります。

右がフィリピンではおなじみのマンゴスチン。

果実の女王とも呼ばれています。

かつて地方に滞在中によく食べていました。

手でも割れるのですが、少しコツがいります。

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パパイヤです。500g P45です。

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マンゴは500g  P100    炒ったピーナッツは500g P225でした。

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ダバオ産のPOMELOです。

和名だとザボンとかブンタンと言われています。

グレープフルーツに近い味です。

 

自分はランソネスが好きなのですが、今は旬では無いのでありませんでした。

ちなみにフィリピンの果物は日本には持ち帰れません。

空港ですべて没収されますのでお気を付けください。

 

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2025年5月11日 (日)

マラテからオーシャンパークへ

マラテからオーシャンパークへ行くのに3輪トライシクルに乗ってみました。

オートバイに側車が付いているお馴染みのタイプでなく、タイのツゥクツゥクにそっくりな形でした。

マニラで特に最近見かけるようになりました。

電動タイプとガソリンタイプがあるようです。

初めて乗ったのでドライバーに『Ano ang tawag sa sasakyang ito?』この乗り物はなんていうの? と聞いてみたらツゥクツゥクと言ってました。

料金はP100でした。

映像を撮ってみたのでアップします。

 

 

オーシャンパークは水族館です。入館料はP750  ちょっと高いかもと思いましたがせっかく来たので入ることにしました。

 

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海中トンネルのような所もありそこそこ楽しめました。

動画を撮ってみました。

デートコースには良いかと思います。

 

 

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2025年5月10日 (土)

ニセ テキーラ見つけた

KTVでテキーラをボトルを出すとキャスト達は喜んで超盛り上がります。

キャスト達も酔っぱらって楽しい甘い時間を過ごすことも出来ます。

KTV遊びの醍醐味でもあるのです。

テキーラ自体アルコール分が強いので、キャスト達がつぶれてしまうこともあります。

そこで登場したのがニセ テキーラ。

アルコール濃度が極度に低いやつですね。

以前から噂話として聞いたことがありました。

 

ただ今回現実として存在することが判明しました。

店名については、迷惑がかかるので極秘とします。

問い合わせにも対応いたしません。

ニセものだからと言っても個人的には、楽しければいいのかなと思っています。

 

 

なぜ解ったかというと味とラベルの2つの相違点

味については

本物    アルコールの強いツンとした感じがある。

       味はテキーラの味。甘味は感じない。

ニセモノ  ツンとした感じが全くない。ほとんど酔わない。

       妙な甘さを感じる。美味しい味である。

 

ラベルの写真を撮ってみました。

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こちらが本物のボトル

そしてニセモノの入っていたボトルはこれ ↓

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ボトル自体は本物と思われますが、ラベルの淵が古くなって剥げてますね。

これは何回も使い回ししているボトルです。

テキーラダンスの時は本物で、差注ぎ口を付けてテーブルに来た時には、すでにニセモノにすり替えられていると思われます。

自分はあまりにもテキーラの味が違うので、すぐに気が付きましたが知らないふりをしていました。

ここで文句を言ったところでどうなる訳でもないし、楽しく遊びたかったのでスルーしました。

 

アルコール分の低いニセテキーラが販売していて、それを使っているのかと思っていたのですが現実はもっとえげつない状態でした。

うわさ通りアイスティーにテキーラを混ぜたものなのかもしれませんね。

 

ただほとんどのKTVは本物を使用していると思われます。

また当然ですが顔見知りには使用しないと思います。

だってニセモノの場合は、誰でも一口飲めばすぐにわかりますから。

一応名前の通っている有名店なら心配いりません。

怪しいKTVにはお気を付けください。

 

たまたまフィリピンの裏の現実を見てしまっただけです。

 

 

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