« 群馬県太田のフィリピンパブに行ってきた 5 | トップページ | フィリピン国鉄 南北通勤鉄道 »

2025年6月18日 (水)

群馬県太田のフィリピンパブに行ってきた 6

約束の2時を15分ほど過ぎてしまいました。

多数のテキストが着弾していました。

Nasaan ka po? どこにいるの?

Papunta na ako ngayon  これから行くよ

と返信してアップルカフェに向かいました。

この時間はネオンも消えてひっそりしています。

Img_1755-1

アップルカフェ 太田市飯田町1207

 

アップルカフェに着くとハグで指名娘がお出迎え。

なんと友達のピーナも連れてきていました。

それ以外にもカウンターにたくさんのピーナが座っています。

彼女らはお店のスタッフというか、一人で来店したお客に着くタレントなのかもしれません。

 

ここのシステムは前回来た時と変わっていなければ、飲食費のほかに男性60分4.000円、女性1名に付き60分2.000円が加算されるシステムです。

だから2名のタレントとアフターすると飲食費のほかに2時間だと16.000円が加算される仕組みです。

割高なフィリピンレストランといった感じですね。

ただここに行きたいというと断るピーナちゃんはほとんどいません。

ポイントバックがあるからだと思います。

指名娘からは半強制的に誘われた感じです。

一人で行ってもタレントがたくさん待機しているので大丈夫だと思いますよ。

 

ここのフィリピン料理は量も多くて美味しいです。

カラオケもあり太田界隈では珍しくジョイサウンドでした。

料金確認はしなかったのですが無料もしくは1.000円で歌い放題だと思います。

 

他にはお客さんが2組いました。それぞれ複数のタレントを引き連れてきていましたね。

こちらは指名娘とその友達に挟まれてラブラブ状態で、フィリピン料理とカラオケを楽しみました。

2人いる場合はグラスの飲み物よりも安いワインをボトルでオーダーした方が安く上がります。

2時間でお開きに。 時間は早朝4時過ぎ。すでに外はもう明るくなっていました。

指名娘と熱く抱擁をかわしホテルに戻りました。


たった1晩でしたが、フィリピンパブ遊びは十分に堪能出来ました。

また 近いうちにこの地に戻ってきたいと思います。

 

 

 

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

« 群馬県太田のフィリピンパブに行ってきた 5 | トップページ | フィリピン国鉄 南北通勤鉄道 »

ナイトライフ」カテゴリの記事

PP行脚」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 群馬県太田のフィリピンパブに行ってきた 5 | トップページ | フィリピン国鉄 南北通勤鉄道 »