NSCR(南北通勤鉄道)南方線
かつてPNR(フィリピン国鉄)にはこのようなディーゼル機関車がけん引する客車が走っていました。
自分が2000年に初渡比した時以来、幾度となく踏切で見ていましたが、乗るチャンスは廃線まで1度もありませんでした。
今回はNSCR(南北通勤鉄道)の南方線TUTUBAN~CALAMBA区間について調べてみました。
2024年にPNRのTUTUBAN~ALABAMの運行が廃止。
順次線路が撤去され、高架鉄道の建設が始まりました。
TUTUBAN~CALAMBA区間はおおまかにいうと第3期工事。
完成は今のところ2028年と発表されていますが、順調に進んだとしても5~6年くらいはかかるのかなぁと個人的には思います。
駅予定は
TUTUBAN
BLUMENTRITT
SANTA MESA
PACO
BUENDIA
EDSA
FTI
BICUTAN
SUCAT NORTH
SUCAT
SUCAT SOUTH
ALABANG
ALABANG SOUTH
MUNTINLUPA
MUNTINLUPA SOUTH
SAN PEDRO
PACITA
BINAN
SANTA ROSA
SANTA ROSA SOUTH
CABUYAO
GULOD
MAMATID
CALAMBA
一部区間は地下駅になるそうですが、基本は高架鉄道です。
当然踏切も無いのでかなりスピードアップ出来ます。
北方線の建設は日本企業などが担当していますが、南方線はスペインなどのユーロ企業が担当します。
マニラの旧ESPANA駅周辺の建設状況です。↓
かつてはこんな駅舎でした。
BINAN~CABUYAOの2025年3月現在の映像です↓
旧BINAN駅の寂れ具合がすごいですね。
日本の鉄道の廃線跡と同じです。
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