第4警報 Paltok Quezon City
いつも感心して興味深く見ているフィリピンの消防団のアイバーソンの映像です。
第4警報と言うのは、日本で言う第3出場と同じくらいの延焼火災です。
日本ではこのような大火災は数年に1度くらいですが、フィリピンではほぼ毎月発生しています。
フィリピン特にマニラ地区は、本当に大火災が多いのです。
原因は建物が極度に密集したバラックの集落が多いためです。
こういうエリアでは、ひとたび火災が起きれば確実に延焼火災になってしまいます。
火災後に行政が入って区画整理でもすれば良いのですが、フィリピンの場合はほったらかしがほとんどです。
そしてまた同じようなバラックが密集して出来て、また大規模火災が起きる。
マニラエリアはこの繰り返しです。
ですから火災が絶えないのです。
幸いマニラには多数のボランティアの消防団が存在しています。
しばらくは彼らの活躍を応援するしかないのかもしれません。
今回はケソンシティで発生した第4警報の火災です。
アイバーソンの消防車の運転手。
彼の運転テクニックは最高なんですが、今回はヒヤリとしましたね。
交差点は事故の危険が大なので、いくら緊急自動車と言えども注意が必要ですね。
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