マニラで拳銃強盗2件発生
マニラの2か所で日本人に対する拳銃強盗が2件も発生しました。
いずれもそんなに治安の悪い場所ではありません。
狙われたのはショルダーバッグや手持ちのバッグです。
犯人は2人乗りのオートバイ。
大体こういった強盗犯は必ず2人乗りのオートバイです。
まずは1件目
9月3日(水)22:40 タギック市BGC地区
日本人4人がBGC内25番通りの歩道を歩いていたら10番通り付近で犯人Aが拳銃のようなものを突き付けて日本人被害者Aに対してカバンを渡すように要求。被害者Aがカバンを渡すと今度は日本人被害者Bに対して同じように要求。被害者Bがカバンを渡すと犯人Aはバイクの後部座席に乗って逃走。
上の地図で真ん中の縦の道が10番通りです。
BGCは普段それほど危ない地区ではありません。
日本人も4人で歩いていたので安心していたのかもしれませんね。
バイク強盗はターゲットを狙ってグルグルと周回しているのが普通です。
でも拳銃持っていたらなすすべはないですね。
大人しく渡すしかないと思います。
ついで2件目
9月4日夜中の0:15 マカティ市ベルエア地区ジュピター通り
ポラリス通りとの交差点付近
日本人2人が歩道を歩いていたところ、車道側を歩いていた被害者1名が後ろから来た犯人にショルダーバッグを引っ張られました。振り向いた所銃口を向けられたので、犯人にバッグを渡しました。
その後犯人は後方に待機していたバイクの後部座席に乗り逃走しました。
繁華街のパーゴス通りの近くですね。
犯人は目星を付けたターゲットに狙いを定め様子を伺っていたのかもしれません。
いずれも犯人は2人乗りのバイク。
そして拳銃を持っています。
複数人で歩いていたとしても危険度はかわらないと思います。
★注意点
フィリピンではなるべく夜間は歩かないこと。移動は車で。
グラブタクシーなどが、運転者も特定できるのでお勧めです。
ショルダーバッグなどは危険です。
バッグ類は極力持たない方が良いと思います。
バッグを持っているだけでターゲットにされます。
貴重品は腹巻型のポーチがベスト。服の下に隠れているので多少は安全です。
バイクの強盗犯は、同じエリアを何回も周回してターゲットを探しています。
ターゲットを見つけたら尾行し、チャンスを伺っているのです。
もし夜道を歩くとしたら狙われないような身軽な恰好をお勧めします。
日本大使館からの注意メールをアップしておきます。
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