ピーナとの恋愛

2025年7月18日 (金)

ピーナと付き合う上の注意点

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無事にピーナの彼女が出来た場合の注意点をいくつか書いて行こうかと思います。

 

①本当の愛があるかどうかを探れ

 

出会った場所がPパブの場合、これが一番問題が多いのです。

Pパブは疑似恋愛が多いことで知られています。

おカネのために恋人のふりをしているケースが良くあります。

これを見抜けない日本人男性が凄く多いのも事実なんです。

 

こちらがピーナに惚れてしまっている場合は、まず見抜くことすら出来ません。

完全にピーナの事を信用しきっているので騙されるのです。

ですから惚れるのではなく惚れさせるのが、騙されない秘訣です。

 

それが難しいのであれば、少し距離を置くというのぐらいなら出来るはずです。

距離を置けば、相手の事を冷静に見ることが出来ます。

ピーナの騙しのテクニックはかなりのものです。

惚れてしまうとピーナの言いなり、ピーナの思うように転がされてしまいます。

愛しているのだから私を助けるのは当然でしょうという論法でピーナは攻めてきます。

それでついつい大金を援助してしまったという方は意外と多いと思いますよ。

これは詐欺にはならないのです。

あくまでも了解のもとおカネを援助しているのですから・・・・

別れたあとに気づいても遅いのです。

 

そして『ピーナに騙されたと言っている方がいますが、これは男性陣にも認識不足と言う非があると思いますよ。

付きあっている間に何回かこれは変だな、おかしいなと思ったことがあるはずです。

その兆候を見逃してはいけません。

 

結婚するまではあまりピーナの事を信じてはダメです。

あとSEXがあるから愛されてると思うのもNGです。

これは恋愛の判断基準にはなりません。

日頃のあなたに対する態度・言葉遣い・思いやりの気持ちなどピーナのアクションすべてを冷静に見ればわかることだと思います。

 

②金銭援助は結婚してから考えること

 

分は騙されないよ と思っている方が一番騙されているのも事実です。

フィリピンに家を買わされて一緒に住もうと思っていたら、現地に別の恋人がいて結局別れることになったという話はよく聞きます。

まず本当に愛されているのなら、金銭援助の話は出てきません。

二人で一緒に努力してなんとかしようと思っていてくれます。

逆に金銭援助の話が出てきたら、愛されてはいないと思った方が良いですよ。

 

あと毎月送金している方がいますが、これも要注意です。

まだ結婚していないのなら送金は不要です。

送金してもあなたに対しての恩義は全くありません。

送金を停止した後、ピーナの恨みを買うくらいですよ。

ピーナの本心はただの金ヅルくらいにしか思っていませんよ。

これは現地ピーナの友達から聞いているし、受け取る側のピーナを何人か知っているので間違いないと思いますよ。

日本人に送金させるテクニックは、現地のピーナ同士で共有されてたりします。

皆さん 十分にお気を付けください。

 

③コミュニケーションは大事

 

彼女には日本語を、自分は英語かタガログ語を勉強しましょう。

意思の疎通は結婚生活上において非常に大事です。

双方の言語をお互いに勉強することで、トラブルを解消できる事が多くなります。

彼女に日本語を勉強させるだけではダメです。お互いに勉強すれば双方の理解も早くなります。

 

④結婚後どちらの国で暮らすのかは慎重な判断を

 

日本で暮らす場合は、彼女の苦労だけで済みますが、逆の場合は慎重な判断が必要です。

簡単に決めずに取り合えず数か月暮らしてみる事をお勧めします。

フィリピンの風土が合うか合わないかは、そうしてみないとわかりません。

どちらの国を選択するのにもそれぞれ短所と長所があります。

両国を行き来するシステムを作るのもアリです。

 

➄最後に

 

日本とフィリピンの国際カップルは離婚率が高いのも事実です。

でも自分の周りにいるカップルは今でもラブラブです。

大きな違いは、男性側がフィリピンの事全般を理解しているかしていないかの違いだと思います。

フィリピンの事を理解もせずに、頭から見下している人は長く続かないと思います。

経済格差や風習・習慣の違いはかなり大きいと思います。

それを乗り越えるには、お互いに相手の国の事を学び・理解することが必要です。

 

 

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2025年7月16日 (水)

ピーナにもてるには

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日本で唯一ピーナと出会う場所だったフィリピンパブ(Pパブ)が激減していて、チャンスが極端に少なくなったことと思います。

フィリピンに行けば、日本のPパブのようなKTVというお店がマラテ・マカティエリアにたくさんあるので出会いは容易だと思います。

しかし現実にはフィリピンまで行けない方も多いと思います。

でもご安心下さい。

まだ日本にはタレント(興行ピザで来日している若いフィリピン人女性)のいるPパブもそこそこあります。

東日本エリアでは都内を除く首都圏・北関東・福島県・新潟県・長野県・山梨県などにタレントのいるPパブかあります。

このブログでも順次紹介して行きますし、ネットには様々な情報が溢れていますので各自検索してみてください。

 

この内容は以前別のブログで自分が書いてきたことですが、今回バージョンアップしてこのブログにも書いてみました。

 

さて今回はピーナちゃんにもてる秘訣をいくつか紹介します。

 

①身なりはこぎれいに

これはピーナに限らず女性にもてるには一番基本的なことです。

常に清潔感あふれた身なりは、高ポイントになります。

あとヒゲやヘアースタイルにも気を付けましょう。

ピーナは意外と見てますよ。床屋に行った後に会うと、ヘアースタイルの事を褒められることも多いです。

見ていないようでチェックしていますので、身なりには気をつけましょう。

 

②匂いに敏感

ピーナは良い匂いに敏感です。汗臭い・わきが・口臭などは1発アウトです。

絶対に恋人にはなれません。

逆に爽やかなコロンの香りには興味を示します。

自分はよくコロンの名前を聞かれます。高いものでなくて大丈夫です。

さわやか系が人気あるようです。

 

③頭をこずいてはダメ

良く日本人はピーナの頭をこずいたり平気でしますが、これは絶対にダメです。

頭をこずいたら普通ケンカになります。

フィリピンでは人を馬鹿にした時、ケンカをする時にとる行為なのです。

ですから一発で嫌われます。

 

③遊ぶときは紳士的に

指名もしないのに、いきなりおっぱいを揉んだりしたら嫌われます。

フィリピンのマラテのKTVなら普通に揉めますが日本のPパブでは基本ダメです。

一部例外のお店もありますが、それは少数派だと理解してください。

紳士的に遊ぶ方が確実に好感を持たれるのは事実です。

揉むのは指名があってある程度仲良くなってから、了解の上でおこないましょう。

スケベ系のお客さんより、紳士系のお客さんの方が確実にもてますよ。

 

➄お店ではけちらない

ケチ客はそれなりの接客になります。どうせ遊ぶなら適度に予算は使いましょう。

ただこれも有効に使わないとダメです。

いつも派手に遊んでいると逆に大カモ客に認定されて、カモられるだけで終わってしまいます。

なのでタイミングと節度が重要なポイントとなります。

 

⑥ピーナに惚れたら負け

これはピーナと付き合う上の基本中の基本です。

ピーナに惚れるとそれを口実にカモられます。ピーナの言いなりに支配されてしまいます。

愛しているなら私を助けるのが当たり前 という言葉を振りかざして取り入ってきます。

この時点で彼女はあなたの事は1ミリも愛してはいません。

カモ客確定になっただけです。

だからピーナには惚れてはいけないのです。基本は難しいけどピーナに惚れさせることなんです。

ピーナに惚れずに惚れさせる これがPパブ遊びの基本です。

これが出来れば勝者になれます。

ピーナが惚れてる場合は、金銭の要求はほぼありません。

もちろんたかられることも無いです。

これが出来ない方は、ピーナにはかかわらないことが一番です。

 

⑦うそは付かないこと

水商売のピーナは嘘を付くことは日常ですが、あなたは嘘を付いてはいけません。

基本嘘つきは恋愛の対象から外されるからです。

ピーナの好みは誠実な男性なんです。

ピーナは仕事のため、おカネのために嘘をついていると認識してください。

ピーナのいう事を信じるのもダメです。お客さんのうちは真実を話してくれません。

信じたふりをしてあげるのが、一番良いでしょう。

本当の恋人になったら嘘は言わなくなります。

逆に嘘をつかれている間は、お客さんということになりますね。

またPパブでは疑似恋愛が一般的です。

ピーナは恋人になったふり。愛しているふりをしているだけ。

それにまんまと嵌らないように、自分自身も磨いていく必要があります。

逆にピーナの疑似恋愛に嵌ったふりをするのが、Pパブで楽しく遊べる秘訣でもあります。

 

⑧ピーナ以外もトライしてみる

日本人女性にもてない方はピーナにももてません。

ピーナは落とすの簡単だろ と思っている方もいるかと思いますが、実は落としたと勘違いしているだけという事がよくあります。

女性を落とすのは、日本人でも他の国籍の女性でもほぼ同じスキルが必要です。

まず身近な日本人女性をくどくことから始めましょう。

これがクリア出来たなら、ピーナを落とすことも可能でしょう。

 

⑨引き際も肝心・次の候補を見つけること

何回トライしても全く反応もアクションも無い場合は、あきらめて別の方にトライした方がロスが少ないです。

ダメなものはダメと早めに判断しましょう。

女性はアタックすればするほど引いてしまう場合があります。こうなったらいったんあきらめて下さい。

追いかけられると逃げるという反応です。逆に追いかけられていた方がチャンスが多いのです。

数打てば当たるという作戦もあります。

性格の相性が良いピーナを早く見つけこと。これが一番手っ取り早いです。

性格の相性が良くないと恋愛に発展するチャンスも当然低いからです

これにはたくさんのピーナと出会う必要がありますね。

同じPパブに通っていただけでは不可能です。

ですからもし本当にピーナの恋人を作りたいなら、色々なPパブ巡りをしてお気に入りを見つけて下さい。

 

➉まずは友達になること


いきなりピーナの恋人を作るのは難しいという方は、まず友達になることをお勧めします。

しかし、これも実際には、なかなか難しいことなんです。

ただ恋人になるよりも少し簡単というくらいかな。

本当の友達になってしまえば、次のステップアップも比較的簡単です。

 

Pパブで出会った場合、ピーナとの関係はキャストとお客さんと言う関係です。

この関係をピーナはとても死守したがります。

友達だとおカネにならないからです。

店に通わせてなんぼの世界ですからね。

お客さんに疑似恋愛の魔法をかけて、店に通わせるというのがPパブなんです。

あなたは友達だからというセリフはたまに聞きますが、お店に通わせている限りはお客さんのままです。

 

友達ならプライベートで食事したり、カラオケに行ったり、仕事以外の時間でも会う事は出来ます。

そこまでになるのは、基本恋人になるのと行程は一緒です。

これは友達といより恋人予備群とでも言った方がいいのかもしれません。

では友達と恋人の違いは何かというと、SEXがあるかないかの違いだけです。

 

例外としてセフレというのもあります。

でも対価が発生する場合は、このブログではセフレとは言いません。

 

まずはお客さんという枠から脱却して次のステップに移る努力をしてみて下さい。

 

 

 

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2025年7月13日 (日)

ピーナの嫌いなところ

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前回はピーナの魅力について書きましたが、実はそれ以上に嫌なところもあります。

これは生活習慣の違う日本人男性が感じることであって、フィリピン在住歴が長い方にはあまり関係ないかもしれません。

では自分が気づいたことをいくつか書いていきます。

ピーナの嫌なところ

 

①頭が固い

これはよく言われることです。頭の切り変えスイッチの無いピーナが多いです。

思い込んだ事に関しては、なかなか変更出来ません。

柔軟な考えは出来なくて、かなり固執した考えを持っています。

 

②知ったかぶりをする

これはフィリピンの国民性かな。わからない・知らないとは言いません。

自分は知らないのに、適当なことをさも知っている事のように言う事があります。

ですからピーナのいう事は、信用できない時が多々あります。

知らない・わからないと言えば済むことを、適当なことを言うのでトラブルになることも多いです。

 

③新しいことに挑戦しない

生活は自分の知っている範囲だけで行う事が多いです。

例えばまだ食べたことの無い食べ物は口にしないとかですね。

ですから知識が広がりません。視野が狭いというか知識も限定されたものになります。

 

④自分のためなら平気でうそをつく

これは水商売のピーナ限定かな。例えばPパブで働いているピーナには真実は必要ありません。

仕事上のうそは日常的です。疑似恋愛もそのひとつ。

お客さんには真実をみせません。彼女らのトークはすべて営業のためのもの。

それに気づかないお客さんが多いので、Pパブが流行ったのです。

疑似恋愛は嘘の塊ですから・・・・・

ただしお客さんではなく、友達や恋人には嘘を付く必要がありません。

ピーナの嘘はおカネのためと理解してください。

 

⑤たかりのプロ

これはフィリピンの国民性です。貧困層ではなく中流・上流でも同じです。

持っている人から恵んでもらうという文化がありますので、これは当然の権利だと皆思っています。

たかることが悪いこと・恥ずかしいことだとは1ミリも思っていません。

たとえ恵んでもらっても当たり前のことですから、当然感謝の気持ちもありません。

恵んでもらえたのは、神様のおかげだと皆おなじように考えています。

だから達が悪いのです。

ピーナに援助してもあなたに対しては感謝の気持ちはありません。

恩義も感じません。

口ではさすがに『ありがとう』ぐらいは言いますが、心の中では『当たり前のとこじゃん』ぐらいにしか思っていません。

恩義はすべて神様に対して発生します。

教会で神様に感謝するだけなのです。

ここのところをしっかりと認識・理解していないと、トラブルの原因になります。

日本人とピーナの夫婦が破綻する原因のひとつでもあります。

 

 

他にもあるのですが、あまりピーナを貶めてもかわいそうなのでこの辺にとどめておきます。

 

 

 

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2025年7月11日 (金)

ピーナの魅力

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今回はピーナ(フィリピン人女性)の魅力について書いてみようと思います。

ピーナには日本人女性にはない魅力があります。

だから恋をしてしまう殿方も多かったと思います。

多かったと過去形になっているのは、時代の変化で現在日本には恋愛対象になるような若いピーナが少なくなってしまったからです。

2000年~2007年ごろが日本のフィリピンパブで働くピーナが一番多かった時代です。

現在はその当時の1割以下しかいないと思われます。

フィリピンパブで働くピーナの高齢化が進み、タレントと称する興行ピザで日本に働きに来る若いピーナが激減しました。

現在は東京周辺で言うと東京を除く関東・山梨・長野・福島県・新潟県などの一部のお店しかタレントはいません。

少ないということは出会いも少なく、恋愛になる件数も少ないということですね。

 

それでもピーナに惚れてしまう殿方は今でもいるようです。

それはなぜなのか?

この件について自分なりに考えてみました。

最初に書いたとおり、日本人女性にはない魅力がある ということです。

もちろんピーナの欠点も同じくらいあるのですが、今回は良い面だけを書いていきます。

 

①性格が明るくて陽気

南国らしく底抜けに明るい性格です。クヨクヨしなくて、笑顔が絶えない。

一緒にいるとストレスがなくなります。

へこんでも立ち直りが早く、とにかく陽気で明るいのが特徴。

フィリピン人は日本人より自殺件数がはるかに少ないというデーターがあります。

 

②親身に尽くしてくれる

愛されている場合、親身にとことん尽くしてくれます。これでメロメロになる方も多いと思います。

尽くし方の度合いは日本人女性をはるかに超えています。

これは国民性のようです。ですから介護などの分野にピーナは適任なんでしょうね。

 

③愛情がとても深い

これでもかこれでもかというくらいに愛してくれます。たまにうざい時もありますが、愛情の深さはピカ1です。でも浮気をした時の怖さは日本人女性より凄いです。

またその裏返してして、嫉妬も凄いので気を付けなくてはなりません。

 

④スタイルが良い

ピーナは背が低く浅黒く、豚鼻だとよく言われていましたが、それはごく一部。

実はきれいな方も大勢いるのです。ミスコンなどではフィリピン人女性はかなりランク上位です。

特にスペイン系の血筋の入っている地域には美人が多いのです。

スタイルに関しても足が長く、出るところは出ていてセクシーな女性が多いですよ。

 

⑤夜の営みが情熱的

これは正直なところ個人差がありますが、自分の経験上では上位はすべてピーナです。

恋愛状態であれば、淡白では無く、とても情熱的だと思います。

たまにマグロもいますが、それはほとんど水商売のお姉さまだと思われます。

愛されている場合は、いやというほど尽くしてくれますよ。

日本人夫婦の場合は年月が経つとセックスレスになりますが、ピーナの場合それはあまりありません。

長年に渡ってラブラブ状態が続く確率が高いように思われます。

 

 

以上がピーナの魅力でした。

次回はその逆のピーナの短所について書いてみます。

 

 

 

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2025年7月 6日 (日)

ピーナちゃんとの恋愛 7

再びダイヤモンドホテルに滞在です。

ずっとホテルのベッドで寝ていましたが、体調がさらに悪くなる一方です。

腹痛・下痢・倦怠感がひどく、高熱も出始め、40℃を少し超えていました。

だんだん意識が朦朧としてきたので、さすがに病院に行くことにしました。

その当時、保険の代理店業務も副業で資格を取ってやっていたので、旅行傷害保険は念のため加入していました。

これが結果的には命を救ってくれたようなものです。

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救急車で搬送される

 

いとこ君が病院まで連れて行ってくれる手筈でしたが、ベッドですでに意識が無くなってしまったようです。

自分が気が付いた時は病院の廊下にベッドで寝かされていました。

ホテルのフロントが救急車を手配してくれたそうで、それで運ばれたとLちゃんが言っていました。

ベッドから数人で担架に移動された時の記憶はうっすらありますが、それ以外は思い出せませんでした。

 

しかし何で廊下に寝かされているのか不思議でした。

朦朧とした意識の中、Lちゃんが病院のスタッフと必死に交渉しているのは記憶に残っています。

 

次に目が覚めた時は病院の個室でした。Lちゃんの他にナースが1名世話してくれています。

 

あとで聞いた話だと、自分が運ばれたフィリピンのこの病院はすべて前払い制、おカネを払ってレシートを見せないと治療もしてくれないのだとか・・・・・

しかも高額。

旅行傷害保険の証書をLちゃんが病院のスタッフに見せたら、病院側が保険会社に連絡を取ってくれて支払いを保険会社がすることに決まってから、治療が始まったらしい。

だからそれまでは廊下で放置されていたみたいです。

恐るべしフィリピンの病院。

 

病名は細菌性赤痢。合併症を起こす寸前の状態だったとのこと。

自分の場合は腹痛・下痢よりも高熱による意識障害の方がひどかったです。

あと1日遅ければ重症になっていたかもしれません。

 

保険会社が支払うと決まったら、個室に移されナース1名常駐と言う神待遇に。

3日間ほどで体調も良くなり退院。

こちらの注射は筋肉注射なので、よく映画の野戦病院でしている注射器をぶっ刺すやつです。

あれが意外と痛く、意識もうろうとしていた時に打たれた注射の痛みはまだ覚えています。

しかしこの病院の注射は凄い、一気に回復したからめちゃ強い薬なんでしょうね。

お蔭で帰国後、数年間は風邪もひかなくなりました。

強い抗体が出来たのかもしれません。

病院からは完治証明書のような書類を渡され、帰国時に問題があるようなら見せるようにとアドバイスされました。

 

後半はボラカイ島かバギオに行く予定でしたがすべてキャンセル。

退院後はダイヤモンドホテルで静養して、帰国日を待ちました。

損保の代理店の仕事もしていたのですが、実際こんなことが起きると旅行傷害保険は必須ですね。

保険に入っているかいないかでは雲泥の差です。旅行中は大金など持ち歩かないですからね。

保険適用と決まったら病院の態度がガラリと変わるのでびっくりしました。

これも良い経験の一つです。

細菌性赤痢の感染源については、不明でしたが潜伏期間を考えるとLちゃん宅の歓迎パーティか、初日から2日目までの飲食に原因があるようでした。

生水は飲んだことが無いので、おそらく氷ではないかとドクターは言っていました。

 

そして帰国日。Lちゃんと涙のお別れです。

といっても3か月後には、また日本に戻ってくるので少しの辛抱です。

 

 

今回は7回に渡って初めて出来たピーナの恋人のLちゃんとの同伴帰国のエピソードをお伝えしました。

Lちゃんとは、その後どうなったのか?

自分の人生が大きく変わったのは事実です。

気が向いたらまたそのうち。

 

次回からは、Pパブ情報などをアップしていきます。

そしてピーナちゃんと仲良くなれる方法、その条件などについて書いていこうかと思います。

 

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2025年7月 4日 (金)

ピーナちやんとの恋愛 6

Lちゃん宅でのパーティも終わり、明日はどこに行くか思案中。

ビーチに行くならバタンガスのビーチがマニラから近くてそこそこ良いとの話。

いとこ君の話だとここマニラから車で3~4時間くらいとのこと。

 

自分は何もわからないので、いとこ君の自信たっぷりの言葉を信じることにしました。

せっかくだからタガイタイを観光してから向かうというプランを立ててくれました。

出発は明朝7時に決定し、我々はダイヤモンドホテルに戻りました。

 

タガイタイへ

翌朝、ほぼ定刻にいとこ君が到着。

これにはLちゃんがビックリしていました。あり得ないと・・・・・

いつも約束の時間から1~2時間遅れなのに今日はなぜ?

その理由がわかりました。

このホテルで一度でいいから朝食を食べてみたかったということです。

やはりそんなことかと少しがっかり。

3人で朝食をいただきました。

 

いとこ君のドライブテクニックは◎ やたらと裏道を知っているのが凄いです。

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渋滞にも巻き込まれず、予定より早めにタガイタイに着きました。

ここは標高が高いので、マニラよりも涼しいです。

風がひんやりしていて気分爽快。

マニラ近郊でもあるため避暑地としても人気があるそうです。

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ここで早めの昼食。

名物のブラロという牛肉と野菜の煮込みスープをいただきました。

肉がホロホロくらいに柔らかく、めちゃ美味しかったです。

フィリピン料理の中では、今でもブラロは大好きです。

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あとこの地はBARAKOコーヒーの産地でもあり、喫茶店が多いのも特徴です。

 

あまりにもタガイタイが気に入ったのでここに泊まりたかったのですが、予定通りバタンガスに向かう事にします。

リゾートホテルの駐車場についたのは16時くらい。

 

バタンガスマビーニと言うエリアのリゾートホテルです。

ここに2泊の予定です。

車から降りようとしたら いとこ君が制止。『ここで待っててくれ』と言うので

理由を聞くと、お前と一緒だと宿泊費が高くなるから だって。

ここは外国人価格とローカル価格があって、フィリピン人以外は全員特別価格(ぼったくり価格)があるんだそう。

先払いだから払ってしまえば、あとは問題ないそうです。

Lちゃんと一緒にパレンケ(公設市場)に行った時も、いつもより高くなったとボヤいていたけど、自分が原因だったとは知りませんでした。

取れる奴からはしっかり取る これがフィリピンのシステムだと思い知らされました。

 

ダイヤモンドホテルなどは一流の国際ホテルなので、そんなことは全くなかったのですが、フィリピンのローカルホテルは怖いと思いました。

小さめのバンガローを2つ借りて、いざ海へ。

透き通ってきれいな海でしたが、めちや深い。ちょっと沖に出ただけで深海のような深さです。

ここはダイビングスポットとして有名で、海水浴には不向き。

結局プールで遊ぶことに。

プールならダイヤモンドホテルの方が数十倍素敵でした。

ここまで来た甲斐はあまり無さそうです。タガイタイに泊まれば良かったと反省。

何事も経験だとあきらめました。

唯一良かったのは、夕食の海鮮バーベキュー。獲れたての鮮魚はさすがに美味しかったです。

 

翌日は船をチャーターして近くの島へ向かいます。ここのビーチは黒い砂利でしたが比較的遠浅でビーチ遊びを堪能できました。

食事は漁師さんが海鮮バーベキューをしてくれました。

夜はホテルのラウンジでカラオケタイム。

LちゃんからTOOTSIE  GUEVARAの曲を歌えるようにと特訓されました。

 

そりなりに楽しい2泊3日でした。

しかし岐路の車の中で体調の異変を感じ始めました。

下痢が続き、体が妙にだるいです。熱もあるようでした。

その時は食あたり程度に考えていました。

 

 

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2025年7月 2日 (水)

ピーナちゃんとの恋愛 5

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初日の夜はLちゃんと早朝までラブラブバトル。

二人とも爆睡中にフロントからの電話でたたき起こされました。

なぜかホテルにLちゃんのいとこが迎えに来ました。

 

空港には迎えに来ないで、なんでホテルに迎えにくるんだよ。

しかも朝早くに

典型的なフィリピ―ノのいとこ君。

とにかく2時間待てとLちゃんが伝えて、再びベッドに。

 

2時間後ホテルのフロントに降りるといとこはカフェでコーヒーを飲んでいました。

しかも我々の部屋番号のつけで・・・・・

ダイヤモンドホテルは宿泊者は朝食付きだったけど、部外者はめちゃ高かった記憶があります。

空港には迎えにこないで、いきなりホテルに来てこちらの支払いでコーヒーを勝手に飲んでるなんて、先が思いやられるいとこ君でした。

 

開口一番、昨日はすっかり忘れていたと言い訳だけしてごめんなさいの一言もありません。

やたら堂々と悪びれずにいます。

なんでも自分の非は認めないのがフィリピン流なんだとか。

たまたま約束を忘れただけで、自分は悪くないよ。その日は仕事で忙しかったんだよ。

仕事が忙しくなかったらきっと忘れなかったと思うよ とケロッとしていました。

 

口ではそう言っているが、今回いとこ君には宿泊先のホテル名までは教えていませんでした。

Lちゃんの母親にホテルを聞いて自ら迎えに来たという事は、多少気にしているという事と理解して納得することにしました。

 

カロオカンの自宅で歓迎パーティ

 

無事にLちゃんの自宅に到着。

一見マニラのエルミタ・マラテよりはるかに治安が悪そうなエリアでした。

しかしエルミタだと歩いていて危ない視線をたくさん感じたけど、このカロオカンの街はそれが全く無かったのが意外でした。

Lちゃんに聞いてみたら、カロオカンは日本人が少ないし、周辺に中国人街がたくさんあるので中国系フィリピン人ぐらいにしか見られていないのだと思うよという事でした。

だから日本語をしゃべらなければ逆に安全だよと教えてくれました。

 

Lちゃんの自宅は5軒くらい連なった長屋の1区画。長屋全体に親族が住んでいるんだそう。

だからLちやんの自宅に着いたとたんワラワラと人々が集まってきました。

お母さんは美人系のアラフォー世代。

その当時自分よりちょうど一回り年上でした。同じ干支でしたよ。

長屋の住人の話だと最初の恋人は現在地元の警察署長なんだそう。

今の旦那さんはスターシティというマニラベイ近くの遊園地で働いているとのこと。

そしてLちゃんの実のお父さんは、最初の恋人。その警察署長なんだそうです。

今でも実父との交流は続いているとのことです。

長屋の人達は聞くと何でも教えてくれるのですけど、口が軽いなと思いました。

そのうち自分の事も聞き出してペラペラしゃべるんでしょうね。

注意しなくちゃと思いました。

 

路上にテントを設置

 

お母さんを中心に歓迎パーティの準備か始まりました。

自分の座る場所も無いような狭い家なので、外でパーティの準備を手伝う事に。

ウリンという炭に火をつけてバーべキューの準備をすることになりました。

日頃日本にいる時はアウトドアに嵌っていたので炭おこしなんかはお手の物。

パマイパイというウチワを借りてあっという間に火起こし完了。

それからは焼き物担当になって魚・チキン・長串に刺さった得体のしれない肉など色々な物を汗だくになって焼き上げました。

焼き上げている間、長屋の子供達がさかんに話しかけてくるので、タガログ語の勉強にもなりました。

 

そして家の中でパーティーが始まるのかと思ったら、男衆がバランガイからテントとイス・テーブルを借りて来て、道路上に設営。

なんと道路でパーティーが始まりました。

これはフィリピンではいたって普通の事らしいです。

いつの間にか音響設備まで設置され大音響で音楽が流れ始めました。

フィリピンでは近所迷惑という言葉が存在しないようです。

どんだけ来客が来るんだよというくらい、次々にゲストが集まり結局なんのパーティだったのかわからないくらいでした。

ゲストはそれぞれお酒や食べ物を持ってきてくれるので、終始食べ物が無くなることは無かったです。

人気だったのはカラオケ。当時街頭にあった1曲5ペソのカラオケマシン。誰が持ってきたのかわかりませんが、パーティ半ばから設置され歌い放題。

凄い人気でしたよ。おそらくパーティに全く関係ない人まで歌っていたと思います。

 

こんなこともあるかと思ってタガログ語の曲も何曲か練習してました。

レイ・バレラの曲は数曲覚えていたし、ちょうどその当時流行っていたアイザ・シゲラの新曲もなんとか歌えるように練習してきました。

パーティの中盤でLちゃんの日本人の恋人として紹介された時に、カラオケのリクエストが入りました。

やっぱカラオケ好きの国民だからリクエスト来ると予想していたのがビンゴでした。

そこで覚えたてのREY VALERAの名曲であるKUNG KAILANGAN MO AKOを披露。

日本人がタガログ語の歌を歌うなんて、ゲスト達は皆驚いていました。

そのあとLちゃんの親族たちとめちゃ打ち解けたのは言うまでもありません。

 

25年たった今でもタガログ語曲、 日本ではOPMと呼ばれていますが、たまに歌っています。

 

そろそろお開きになるころ、いとこ君が話しかけてきました。

3日間休みをもらったとのこと。

最初何の話かよくわかりませんでしたが、

ドライバーをするから行きたい所があれば連れて行くよという話でした。

 

最初は印象の悪かったいとこ君ですが、意外といい奴だなと思い始めました。

 

次回に続きます。

 

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2025年6月30日 (月)

ピーナちゃんとの恋愛 4

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マニラに到着(2000年8月)

 

Lちゃんはというと、マニラの空港に到着してドアが開くまで爆睡状態でした。

機内を降りるとムッとした熱気が感じられました。

これがフィリピンかという実感がわきましたね。

通路には車イスを押したスタッフがずらりと並んでいます。

足の悪い人がこんなに乗っていたのかと最初は思いましたが、これはフィリピンあるあるの1つ。

身障者ではなくてもお年寄りなら誰でも乗れるんだそうです。

さすがに日本人は誰も乗っていませんでしたけど、さっきまでピンピンと歩いていたピーナおばさまが乗っていましたよ。

 

世界一やばい空港

 

時期は2000年8月 当時はマニラの国際空港が世界ワースト1の悪名を誇っていたので、かなり心配していました。

しかしイミグレーションは難なく通過。スーツケースを受け取り空港ビルを出る最後の荷物検査でひと悶着。

キモチ キモチだけと言われ、訳のわからないチップを要求されました。

Lちゃんに助けてもらう予定だったのですが、なぜか委縮してしまって何も反論してくれません。

仕方がなくキモチナイと無表情で何回も言い返していたら、あきらめて通してくれました。

毅然とした態度が必要かもしれません(笑

 

空港の出口には柵があって人相の悪い群衆が何百人も人待ちしています。

そのうち半分くらいは泥棒で、ターゲットを見定めているとか。

そんな話を後で聞かされました。

 

Lちゃんは空港で現地プロモーターと待ち合わせ。

間もなくプロモーターがやってきて、Lちゃんは支払いを済ませます。

さらに1か月分の給料を現地プロモーターが徴収するのです。

なんで空港で徴収するのかというと、フィリピン人はおカネがあるとすぐに使ってしまうので、空港に待機していてすぐに回収するのだそうです。

Lちゃんとプロモーターがかなりもめています。

1か月分の給料以外にマニラでのダンス練習時の経費まで別途徴収されたようで抗議していたようです。

最終的に強制徴収されたみたいで、おカネが無くなっちゃったと嘆いてました。

それでも5分後にはケロッとしていました。

陽気で明るいピーナちゃんなので、立ち直りも早いです。

 

とりあえず彼女の実家に寄ってからホテルに移動する予定です。

Lちゃんのいとこが迎えに来るはずなんですが、連絡が全く付かないようです。

前日にも連絡してあるので来るはずというので待ちましたが、1時間たってもくる気配もありません。

いとこの携帯は鳴っているようですが、応答は全く無しです。

仕方なく2時間待ったらLちゃんの自宅には帰らずにホテルに直行するという計画に変更しました。

ちなみにLちゃんの自宅はマニラのカロオカンというところです。

 

くそ暑い中、2時間待ってやっと空港からタクシーでホテルに向かう事にしました。

予約した宿はマニラベイを見渡せるマニラのダイヤモンドホテルです。

 

さすがにこの時はLちゃんがタクシーの料金交渉をしました。

今はグラブタクシーがありますが、当時は悪名高いぼったくりタクシーが主流でした。

2000年当時のマニラは貧困層も多く、タクシーなどドアロックしていないと勝手にドアを開けられ荷物を盗まれるという状況でした。

実際、信号で止まるたびに子供達に取り囲まれおカネを要求されました。

無視すればいいだけですが、慣れていないので気分的にはあまり良くありませんでした。

特に日本人は狙われるとタクシーの運転手も言っていたので気をつけようと思いました。

 

凄い渋滞の中30~40分で到着。

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ダイヤモンドホテルはセキュリティもしっかりしていて想像以上に良いホテルでした。

部屋から見るマニラベイの夕日がとてもきれいで印象的でしたよ。

食事も良かったですが、夜のプールも素敵でした。

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ちなみにダイヤモンドホテルは今でも健在です。

 

当時はまだデジタルカメラが普及していなくて、フィルムカメラが主流でした。

一眼レフだと一瞬で盗まれそうだったので、流行っていた写ルンですを多数持参。

帰国後に現像したらすべてセピアカラーのような変な色の写真になってしまいました。

おそらく空港のエックス線にやられたのだと思います。

 

今晩はホテルでゆっくりとして明日の夕方ごろにLちゃんの自宅に行くことになりました。

結局初日はLちゃんのいとことは全く連絡が付かずじまいでした。

 

 

 

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2025年6月28日 (土)

ピーナちゃんとの恋愛 3

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ピーナの恋人は22才

 

ピーナちゃんの恋人 Lちゃんが出来たから人生バラ色でした。

日本人女性と違って愛情が深いです。とことん尽くしてくれます。

たまに度が過ぎてうざったい時もありますが、愛されているということで気にしないことにしました。

夜は夜で相性がとても良く、こんなに濃厚だったのは初めてでした。

 

少し気になったのは、生活習慣の違いです。

あまりにもギャップが大きかったので戸惑いましたが、フィリピンの生活文化を学ぶことである程度は解消出来ました。

自分が常識だと思っていたことが、まるで通用しないことは日常茶飯事。

日本流を相手に押し付けても溝が大きくなるだけ。

双方の理解が必要だと気が付きました。

これが原因で離婚する国際カップルも多いです。

 

恋人になってからは、お店に行く回数も減りました。

経済的なことも考慮してくれてるようです。

というか恋人になれば、お店に行かなくても会える裏技も真剣に考えてくれます。

その当時は管理も緩かったので抜け道もたくさんありました。

 

そんなこんだで6か月の就労期限も終わりに近づき帰国することになりました。

 

初の同伴帰国(2000年8月)

 

Lちゃんの唯一のお願いは、一緒にフィリピンに帰りたいという事だったのです。

こんな機会はめったにないと考え必死にプランを練りました。

たまたまLちゃんのプロモーターとは、飲みに行く様な仲になっていたので、タレント達と空港まで車で送ってもらう約束になっていました。

自分は8人乗りのワンボックスに乗っていたので、日ごろプロモーターに頼まれて空港までタレントの送迎手伝いをさせられていたからなんですけどね。

当時1店舗あたりおよそ20~30人のタレントがいたので、空港までは車2~3台ないと送迎が出来なかったからです。

マイクロを借りることもあったのですが、乗り切れない日もあるので比較的手配の楽なワンボックスにしているようです。

 

Lちゃんのサヨナラの日。閉店1時間前の深夜にお店に行き、お店閉店後タレント達とワンボックスに乗り込み成田空港へ。

途中タレントの1人が大事な荷物をアパートに忘れてきたと泣き出して、いったんアパートに戻り時間ロスに。

空港で彼女らに6か月分の給料を払うので、空港での時間が結構かかるのです。

自分はお店から給料をもらうのだと思っていましたが、実際は日本側のプロモーターが支払うシステムでした。

お店が払うのは、ポイントバックのみ。指名や同伴料、ドリンクなどのバックだけです。

それでもLちゃんは日頃セクシーダンスショーを担当していたので、チップはかなりあった様です。

大体1人1.000円なんですが、気前の良いおじいさんからは10万ももらったと喜んでいた事がありました。

 

空港には早朝に着きました。

プロモーターが忙しそうにしています。レストランで彼女達の給料の支払いが始まりました。

正確な金額はわかりませんが、6か月タレントの場合、初来日(FT)で24~30万。

日本のプロモーターに1か月分引かれるから20~25万くらい。

さらに帰国するとマニラの空港で現地プロモーターからまた1か月分引かれます。

また給料の前借しているタレントはそれも支払わなくてはならないので、空港で無一文になるタレントもいるそうです。

ただしベテランさんになると、給料も違います。

空港で一番給料が凄かったのは、来日5回目の超ベテランピーナ。お店でも売上トップのタレント。

給料袋が縦にテーブルに立っていたので、どのくらい入っているのかな。興味津々です。

このタレントの噂話ですけど、お客さんに今回フィリピンで車を買ってもらったとの事です。

すでに住宅はフィリピンで購入済みで、いい生活をしているようです。

Lちゃんからしたら雲の上のような存在ですね。

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給料清算が終わったら搭乗です。

航空会社はフィリピンエアライン(PAL)です。便名はわかっていたので同じ便の搭乗券を購入済みでした。

でも席は遠く離れています。

カウンターのスタッフにお願いしたら、快く隣同士の席に変更してくれました。

PALも予想外に親切だったのでびっくりしました。

 

当時のPALの乗客層

まず服装が一般客とは明らかに違いました。

白のジャージ上下にサンダル姿、またはデカい刺繡の入ったジャケットにこれまた刺繍の入ったGパン姿。

持ち物はシーフードカップヌードルのケースをガムテープで3~4箱くくり付けた物。

そして体格は太っちょでサングラスにアポロキャップ。頭髪はつるっ禿で太い金のネックレスをしている。

こんな日本人ばかりでした。

あきらかにやばい感じでしたね。

まあ自分はさすがにそんな恰好はしませんが、同類であることには間違いありません。

 

ちなみに今年の4月に行ってきましたが、そんな日本人達は全くいなくなりました。

マニラ行の飛行機は、日本人でなくフィリピン人が多数です。

日本人はピーナの奥さんと一緒のおじいさんか、若い学生さん達が目立ちました。

学生達はおそらく語学研修の一行かと思われます。

 

Lちやんと初の同伴帰国がやっと実現出来ました。

フィリピンエアラインはほぼ満席。

定刻になってもドアが閉まりません。搭乗予定客がまだ搭乗していないということです。

20分後に機内に堂々と入ってきたのは、フィリピン嵌り風のおじさん。

自分のために出発が遅れているという事に全く気付いてないようです。

冷たい視線をたくさん浴びているはずなのなに、悪びれることも無くキャビンアアテンダントにドリンクを頼んでいる無神経ブリ。

やはりフィリピン嵌りの方は、一般常識からは外れているんだと再認識しました。

 

やっとPALは離陸体制に入りました。

フライトは約4時間。

アテンダントのお姉さんのきれいさにびっくり。

Lちゃんには気づかれないようにミルミルしてました。

機内食は香料の匂いがきつかったけど、一応は完食出来ました。

 

Lちゃんは食事後に爆睡。

寝ないで空港直行だったので仕方ありません。

4時間後ぐんぐんと高度が下がり、バラックのような家並みと高層ビル群が見えました。

道路は大渋滞で混沌としている様子が一目でわかりました。

異国の地 フィリピンに到着しました。

 

Lちゃんはと言うと二ノイアキノ国際空港に着陸してもまだ爆睡状態でした。

 

10日間の初フィリピン旅行の始まりです。

予想外の大波乱が待ち受けているとは、その時は全く気が付きませんでした。

 

 

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2025年6月26日 (木)

ピーナちゃんとの恋愛 2

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上司が自分がフィリピンパブ遊びが嫌いではないなと判断してからは、急にお店に行く回数が増え始めました。

といってもおこずかいで遊べる範囲が超えるとかなりきつくなります。

そのためにやりたくもない残業に熱心になっていきます。

上司がおごってくれる回数も増えたのですが、いつまでも甘える訳にはいきません。

 

そこで上司のアドバイスをもとに始めたのが、副業のアルバイト。

勤務先の子会社が人出不足だったのでその補充要員です。

発送業務なんですが勤務時間が夜7時から深夜~早朝にかけて。

注文を受けた商品を翌朝出荷するための業務でした。

副業としては夜遊びの口実も出来るし、小遣い稼ぎも出来るので良かったのですが、日常的な睡眠不足になってしまいた。

本業にも差し障るので週3日が限度でした。

 

 

そんなこんだで、色々な所のお店にも遠征することになりました。

その当時、上野・錦糸町界隈が一番フィリピンパブが盛んなエリアでして週末は朝帰りも多かったです。

このころには単独行動も出来るようになり、遊ぶエリアが一気に広がりました。

 

Lちゃんとの出会い

 

そんな中、地元のお店でLちゃんと出会います。

ビサヤ地方出身のピーナちゃんで、スタイル抜群でしかも巨乳ちゃんでした。

子持ちでしたが、とても性格の相性も良く指名するようになりました。

当時自分は結婚していましたが、それを隠すことも無く、すべてありのままを話すようになりました。

タレントとして働きに来ているピーナちゃんは、独身のお客さんと恋仲になって結婚するのが流行でした。

だから独身と偽っているお客さんがたくさんいたのです。

独身と言えば誰でももてていた時代ですから・・・・

 

自分は嘘を付くのが嫌だったので、本当の事だけを話していました。

それが逆に気に入られたのか、親密度が日増しに強くなっていきました。

まるで恋人のように接してくれて、こちらも恋のマジックにかかってしまいました。

性格良し、スタイル良し、巨乳ちゃん、まあルックスは普通。

どちらかというと浅黒い現地系の顔立ちでしたが、日本人女性にはない優しさと、親身に尽くしてくれる態度にラブラブ状態になってしまいました。

ある日 彼女から愛の告白を受け、自分も了承しました。

こうなるとピーナちゃんの行動力はめっちゃ早いです。

あっという間に深い関係になってしまいました。

 

あっちの相性も素晴らしく、もう離れられない状況になってしまいました。

恋人関係なってから驚いたのは、ピーナちゃんの嫉妬力の凄さです。

他の店に行ったことがばれたら修羅場が訪れました。

ただし日本人の奥さんについては、最初からいると話してあったので嫉妬の対象からは外してくれました。

離婚して自分と結婚してくれとは決して言われなかったのが幸いでした。

でも態度ではビシビシと伝わってきて心は常に痛かったです。

 

Lちゃんは日本で半年働いて、帰国して数か月で戻ってきてまた半年働くという事を繰り返していました。

その間、自分はタガログ語の勉強するために都内のタガログ語教室に通いました。

生徒のほんとんどは日本人女性で、赤十字のスタッフなどボランティア関連の方が多かったです。

男性陣はというとPパブ嵌りのおっさんと変わり種は警察幹部。

国際捜査のためタガログ語を勉強しに来ていました。

教室は週1~2回2年間通い、最終的にはなんとかしゃべれる程度にはなりました。

 

そしてLちゃんとの初渡比を迎えます。

2000年8月でした。

この時はまだタガログ語は超初心者状態。

翻訳アプリなどはまだ無い時代でした。

 

 

次回に続きます

 

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