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2005年9月 4日 (日)

米屋

Bちゃんとも相談した結果、どうしてもあの店舗で米屋をやりたいそうです。家族全員で協力するから大丈夫とかなり強気です。他店との差別化を図った米屋、ちょっと他には無いような米屋にして行こうと言うことで、計画を進めていくことにしました。

フィリピンの米はいわゆるタイ米です。米不足のとき日本で食べたことがあるかと思います。そうです。あのおいしくないお米なんです。

フィリピンでは、お米そのものを食べるというより、アドボ(煮込み)やシニガン(スープ)などをお米にかけて食べることが多いのです。したがってタイ米でもそれほど苦にはなりませんでした。お米だけを食べるのならやはりジャポニカ米がいいですね。カルフォルニア産、ネグロス産などが有名です。当然、タイ米でもいろいろなランクがあり、ハイクラスになるとそれなりにおいしいですよ。

よ~く観察すると米屋は市場の至る所にあり、一部の店を除いてあまり活気があるようには見えませんでした。やはり何か一工夫を加えないとやっていけないような気がしました。公営市場も偵察してきました。こちらの家賃は私営市場の約半分くらいですね。安いです。だから人気がありほとんど空きも出ません。聞くところによると地元のボスに顔がきかないと借りれないとか。

しかし借りる予定の店舗は、角店とはいえメチャクチャ高いです。月18.000Pといったら日本円で36.000円です。日本でのちょっとしたボロアパート並の家賃です。経済価格差を考えたら本当に高いといえます。なんせフィリピンで大卒の公務員の給料が月10.000P位ですから・・・・・

真剣に考えて、私営市場の店舗は契約することにしました。粘りに粘って月500P値引きしてもらって17.500Pになりました。

これから米屋開店に向けて準備の開始です。

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