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2005年10月21日 (金)

初渡比 5日目

ディビソリアにホームステイして、3日経ちました。慣れとは恐ろしいもので、とりあえずここの生活に体が適合してしまいました。フィリピンフードもすべてOKです。水だけは一応ミネナルを買って飲んでいます。ここでは日本人が珍しいのか近所の人が良く見に来ました。入れ替わり立ち代りです。好奇心の眼差しで散々見られました。近所のお嬢さん方もそうです。恥ずかしそうに遠巻きに眺めています。昼間は近所の子供とバトミントンやバスケットボール、夜は大人たち相手にビリヤードでした。ビリヤードは日本でもやっていたので、親睦を深めるのに役立ちました。主に9ボールでしたね。片言のタガログでよく交流が計れたと自分でも信じられません。日本語の出来ない環境に無理やり入れられてしまったので、余計パワーが出たのかもしれません。追い詰められれば人間なんとかなるもんですね。

昼過ぎからシューティングクラブに行きました。今日はコンバットシューティングです。前回と違って、今回は動きながら的に向かって撃つのです。柱の右から3発、左から3発、窓から3発、ドアをあけて折り膝で3発、マガジンチェンジして立ち位置で3発、右手撃ちで3発、左手撃ちで3発、そして最後は中サイズの的に向けて3発です。かなり体力使います。最初は流れをマスターするのが大変でした。弾無しで何回も練習しました。命中数と時間が競われるのです。最初は90秒近くかかりました。しかも半分も命中していません。コーチのアノイは厳しいです。何度も叩かれましたね。半端でなく怖かったです。3発はほとんど連続で撃たないと時間は短縮できません。流れるような動作が要求されるのです。しかも的に正確にヒットしなければなりません。こんなの数日でマスター出来るわけはありません。でもアノイはまじ真剣でした。猛訓練のお陰で、なんとか流れだけはつかめるようになりました。あとはイメージトレーニングと集中力のアップです。遊び半分で始めたシューティングがこんなにマジになるとは思いませんでした。明日は最終訓練です。アノイの気合も入ってきました。

夜は家族みんなでアンティポロまで夜景を見に行きました。デイビソリアから車で約1時間の山の上です。マニラ市街が一望できる絶好の場所にレストランがありました。よく百万ドルの夜景と言いますが、これに匹敵するほどきれいでしたね。食事をしながらカラオケ大会です。自分はひそかにタガログ語の歌を練習していたので、披露しようと準備していましたがなぜか気後れしてしまい出来ませんでした。明日が最終日だったので少しナーバスになっていたのかもしれません。

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