福島の夜
土湯温泉での宴会はドンちゃん騒ぎでした。コンパニオンもまた乗せ上手です。延長の仕事がどうしても取りたいらしくサービスも満点でした。でもそこはベテラン幹事さんです。しつこいセールストークをうまくかわしてこれから市内まで出陣することになりました。ここは小さな温泉街なので近場にプレイスポットがないのです。遊びなら市内に出た方が無難そうです。 写真は体当たりでサービスしてくれたコンパニオンさんです。ゲームで負けてご覧の姿です。けっしてスーパーコンパニオンではありません。よほど延長してもらいたかったらしく必死でした。カワワナマン。チーン!
早速PP派と風俗派に別れて出陣と相成りました。PP派はわずか3名でした。(爆)タクシーの運ちゃんにどこかいいPP(フィリピンパブ)ないのと聞いたのですが、全然わからない様子。たいがい、タクシーの運ちゃんは詳しい人多いのに。バキッ~???少し運ちゃんとしゃべっていて気がつきました。福島弁ならず津軽弁なのです。なんと青森から出稼ぎに来ていた運ちゃんでした。それで地元の事はあまり知らなかったのです。早速無線で問い合わせるように指令を下し、何回かやり取りした後、とある所へ連れて行かれました。我々の希望は大箱のタレントのいるお店。しかし、ここは???
アルPのお店じゃん。しかも場末~。バクラのようなオバPに腕を掴まれてしまいましたが、なんとかごまかして退散しました。ホッとしたのもつかの間、我々の足でお店を探さなくてはなりません。得意の感をいかして付近を散策。初めての福島ですが、駅前はなにか見覚えのあるような街並みです。よ~く考えたら先月行った静岡に雰囲気が似ていました。風俗の呼び込みから情報を収集。駅前の中央通りの辺りにあるという情報を元に散策しました。間もなく何軒か見つけました。店先には写真が飾ってありますが、う~ん今ひとつです。他に無いかと探していると、その先のビルに2軒のPPの看板が出ているではありませんか。雰囲気はなんか良さそうです。1軒ダメでも、もう1軒あるからここにしようということで、エレベーターに乗り込みました。エレベーターはジモピーの団体でいっぱいです。ジモピーが同じ階のボタンを押したのですかさず質問。7階のPPはミニスカのお店、6階のPPは22時まで60分1.100円だそうです。う~ん3人で無い頭使って考えて結局6階のお店へGO。相棒に何でミニスカの店にしなかったのと聞いたら、『だって6階から行ったほうが安いじゃん』だって。もうハジゴする気でいます。(爆)
6階のお店は確かルーマニア語でした。ママさんに聞いたら本当はルーマニアパブにするつもりだったんだけど、とりあえずPPで開店したという訳のわからない説明でした。お店は中箱でタレントもマガンダが多く合格点でした。当然フリーで入りましたが60分で3人もつきました。プライスも22時までは60分たったの1.100円でした。ただし延長は60分3.300円だそうです。後ろ髪を引かれながら、7階のお店へ。ちょっと暗めの店内が少しエロイです。ミニスカというわりに、衣装はまちまちでした。ややセクシー系かなといった程度でした。ここは60分3.300円。それなりに繁盛していました。タレントによるとこの2軒は系列だそうです。都内ではめぼしいお店はほとんど壊滅状態なので、ある意味こういった元気な店はうらやましいですね。
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