Pナにもてる条件1
そろそろネタ切れになってきましたので、話題を柔らかい方向に一時的ではありますが、方向転換向していこうと思います。
昨今、入管の規制によりフィリピンパブに従事するタレントの数が激減しました。彼女らは6ヶ月で帰国しますが、なかなか新人タレントが入国できない状況になっています。どこのお店もタレント不足で閉店に追い込まれる所が増えています。かろうじて生き残った所でもアルバイトPナを入れたり、中国・インドネシア・ロシア・東欧を入れたりと必死のようです。
フィリピンパブ好きの方には、これから冬の時代の到来です。なかなか良いお店を見つけるのが一苦労になるでしょうね。
でも、先日所要で訪れた静岡など未だに活気がありました。大げさに言えばかつての錦糸町を彷彿させるような雰囲気でした。福岡しかりです。これは後日機会があればレポートしたいと思います。
で、前置きが長くなりましたが今回の企画は、題して『Pナにもてる条件』です。これは自分自身の経験と、ベテランの諸先輩方から聞いた話を個人的にアレンジしたものです。ですから決して鵜呑みにはしてはいけませんよ。あくまでも参考程度にしてください。そんなことは十重承知だという方もおられると思いますが、あまり深くは考えないで下さいね。ちなみに、この件に関してのクレームは一切お断りいたします。(笑)
まずはフィリピンパブで遊ぶには、いろいろなスタイルがあると思います。当然、遊びのスタイルは個々によってさまざまです。いくつか大別すると
①若いPナと接して楽しい時間を過ごしたい
これは一般的な方ですね。とても模範的なお客さんです。
②カラオケが一緒に歌えれば良い
これは歌好きなお客さんです。もちろんOPMに精通している方も最近多いです。
カラオケの機種にこだわる方もいますね。マニアックな方です。
③擬似恋愛を楽しみたい
たとえモテナイ人でも、ご年配の方でも、簡単に恋人気分を味わうことができます。これはフィリピンパブの特権でもあります。
④本気でPナを口説いてみたい
マジメな恋愛をしてみたい方です。実際結婚されてる方は多いです。離婚率も高いですけどね。(爆)
⑤どうしても落としてみたい
凸凹目的ですね。これもありです。かつては結構いましたね。一度成功された方は、何回でも出来るそうです。逆に出来ない方は、めいっぱい鴨られる危険性があります。
だいたい大別するとこんなもんでしょうか。まあ人に迷惑かけず楽しく遊ぶのが基本でしょうね。
次回はPナに好かれる最低条件について考えてみましょう。 《続く》
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