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先ほどお知らせしたNHKFMの番組名は 放送時間、本日30日23:20~24:20 放送予定曲目は以下の通りです。 - フィリピン トップ10 - 「ザ・デイ・ユー・セッド・グッドナイト」
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本日、1月30日(月)夜の23時20分~24時20分まで、NHK FM放送でフィリピンの音楽特集が放送されます。内容は不明ですが、60分という放送枠なのでかなりのOPMが流されると思われます。たしかNHKでは数年ぶりの企画だと思います。前回はSEXBOMB GIRLSが流れたのを聞いて感動した事は記憶しているのですが、今回はどんなでしょうか?
なんか期待できそうです。これはぜひエアーチェックしてみたいと思います。
万が一 聞きそびれてしまった方は、翌31日(火)の午前10時~11時まで再放送がありますよ。OPMファンの皆様はぜひぜひ聞いてみてくださいね。
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これはNIPSというフィリピンのチョコレートです。子供達に人気のあるローカルチョコといった感じですね。形・色は日本にあるマーブルチョコレートと同様です。舐めていると舌に色が付くのも同じですが、味の方は日本製のほうに軍配が上がります。こちらのチョコレートは一般的にあまりおいしくないのです。カカオの良い香りや風味がほとんど感じられないのです。極端に言うと黒くて甘ければいいといった感じですね。日本のチョコレートに慣れてしまっていると、なんか妙にまずく感じます。
自分は明治のブラックチョコレートが好きなので大量に持ち込んだことがあったのですが、意外や意外、フィリピンの人達には不評でした。理由は甘くないからだって・・・・
ブラックチョコレートは甘くないから好きなんですけどね。
ちなみにこのNIPSは1個20Pです。
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さて今回はピーナちゃんとラブラブ会話を楽しむのに最適なテキストをご紹介しましょう。
フィリピン関係のHPにもラブラブ会話はたくさん載っていますが、市販本ですと情報センター出版局の『恋する指差し会話帳』などがあります。フィリピン関連では有名な白野さんが書いている本です。イラストがたくさんあり眺めていても楽しめる本ですね。会話の状況別に細かく分かれていて、たとえ自分がしゃべれなくても会話の部分を指差すだけで、コミュニケーションが出来るように構成されています。
同じ白野さんの本では、アドマーズから出ている『ラブラブフィリピン語会話 フィリピンパブ編』というのがあります。こちらはまだ読んだ事がないのですが、かなり突っ込んだ会話も載っているようです。CD付きというのも嬉しいですね。
ただ電車の中などで読むのには、ブックカバーを付けていないとちょっと恥ずかしそうですね。
参考までにアドマーズのHPです。
http://www.admars.co.jp/tgs/love0402.htm
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タガログ語を勉強するにあたって一番簡単なのは、市販のテキストを利用する方法です。大きな書店に行くと、語学のコーナーの片隅にタガログ語のテキストがわずかではありますが並んでいます。
アジア関係の語学本では、昨今、韓国ブームでやたら韓国語のテキストが多くなりました。タイ語のテキストも結構ありますね。タガログ語だけはマイナーなんでしょうか。あまり種類は多くないです。
ここで注意しなくてはいけないことですが、文法系の本は極力避けたほうがいいと思います。もちろん文法は大事なんですが、大概の方は読んでいると頭が痛くなります。特にタガログ語では動詞の変化形が多いので厄介なんです。挫折する一番の原因なんだと思いますよ。
とりあえず会話集とか決まり文句集などで、出来ればイラストとか写真などが豊富に入っているものを選んだ方がいいですね。
初めての方にもそれほど負担無く、しかも難しくないテキストが明日香出版社のCDブック すこし話せると10倍楽しいフィリピノ語です。CD付きなので発音も容易にわかります。この本の文法はわかりやすく解説してありますし、会話も日常的な慣用句が多いので、初心者には超お勧めの本です。
自分に一番合っていたのは、語研のフィリピノ語会話『決まり文句』600です。使用頻度の多い例文が多かったので、非常に役立ちました。もちろん今でも使っています。これはカセットテープ(古いですね)もセットになっていますので、発音もバッチリです。MDなどにダビングして日常的に聞いていると上達も早くなります。
南海堂フェニックスのやさしいフィリピン語の決まり文句もなかなかいいです。でもカタカナの読み仮名通りに発音していると発音が悪くなる恐れがあります。もし初めての方でしたらCD付きのテキストが良いでしょうね。
UNICOM IncのSS式 すぐに話せる!フィリピノ語 これはカセット付きです。著者の方は、自分が通っているタガログ語教室の先生でもあります。ほとんど短文なので覚えやすいと思います。
次回はピーナちゃんとラブラブ会話を楽しむための本を紹介したいと思います。
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先日インターFMのことを書きましたが、23日放送で自分のリクエストとコメントが読まれました。ラジオ番組にリクエストしたことなど、学生以来の出来事です。
http://divisoria.air-nifty.com/bre1/2006/01/761interfm.html
せっかくリクエストしても、以前はいつ読まれるか解らないのが当たり前でした。ひょっとしたら今日読まれるかな?読まれるといいなあ~ なんてドキドキしながら聞いていたもんです。最近はリクエストもメールになり、便利なことに採用されるとメールでお知らせが来るんですね。まあ番組によって違うとは思うのですが、なんか親近感があっていいですね。
絶対聞きいてやろうと思う気分になりますからね。
ところでリクエストした曲は、REY VALERAのPANGAKOです。
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バナナチップスは本来あまり好きではないんですが、結構人からもらったりすることがなぜか多いんですね。それでしかたなく、ひもじい時に食べてることが多いのです。
それをたまたま見ていた知人が、好物だと勘違いして持ってくることが多いのです。(爆)
これは悪の連鎖反応とでも言うのでしょうか?噂で広まり、知らないうちにバナナチップスがどんどんと溜まってきてしまいました。水に浸したらバナナに戻るか?なんてくだらない実験もしましたが、ダメでしたね。完全に正体不明の物体になってしまいました。焼きそばにも入れてみましたが、今ひとつですね。いえ、今ひとつどころかおすすめは致しません。
近くのスーパーにも売っているけど圧倒的にフィリピン産が多いです。まあ自ら買うことも無いのですが、だいたい1袋100円~200円ぐらいです。色は白っぽいものが多く、バナナそのものをフリーズトライにした感じですね。味はというと、乾燥バナナそのものなんですが、甘みこそありますが、バナナの風味はあまりありません。特別おいしいっていうほどのものじゃないというのが今までの認識でした。
ところが先日ミンダナオ帰りの友人(ララキです)から、これまたバナナチップスをいただきました。彼いわく『これはマジおいしいよ。たぶん他には無いよ』という触込みだったので、騙されたと思って食べてみました。
なんとフルーティではありませんか?バナナの良い風味が残っています。色は熟しきったような茶褐色で、斜めに大きくカットされているのが特徴ですね。しかもほんのり塩の味がします。たぶんバナナの甘さを引き出すために、いったん塩水に付けてから乾燥させているようですね。だから美味しいのです。価格はたったの10.45P(約22円)です。ミンダナオ島のBUTUANに行ったらぜひ買ってみてくださいね。
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タガログ語を勉強していると、一番大事かつ必要なのは辞書なんですが、これがなかなかいいものが見つかりません。(泣)
タガログ語-英語は比較的種類も多く良いものがたくさんあるのですが、タガログ-日本語に関してはさっぱりです。いくつかあるにはあるのですが、例文が無かったり、語彙が少ないんですね。調べたい単語がまったく載っていないことが良くあります。
上の写真の辞書はしかたなく使っていますが、かなり役不足です。現在使われていないような言葉がかなりあります。それに例文もほとんど載っていません。それなのに7.000円もするんですよ。やはり需要と供給の関係なんですね。
まだこの辞書の方がましかもしれません。これはフィリピンのナショナルブックストアで売っています。しかもたったの150P(約330円)なんです。しかもコンパクトなので携帯も楽です。ただしすべてローマ字表記なのでちょっと解りづらいのですがこれは慣れですね。
インターネット上にも優れた辞書はあるのですが、これは携帯できないですからね。
あと電子辞書のタガログ語版もあるようですね。ユニバーサルウイングのVOCAL-A2という機種なんですがネットで16.000円前後で販売しています。アジア10カ国語が入っているそうで、音声も出るらしいですね。ネットで見る限りディスプレイも小さくてあまり期待できなさそうではあります。しかしまだ現物を見た訳では無いので、今度家電量販店で探してチェックしてみようと思います。
結論から言うとタガログ語-英語の辞書を買って、それを英和辞書で日本語にするのが現時点ではいいようですね。次回渡比の時はまた本屋巡りでもしてみようと思います。
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フィリピンの食習慣でMerienda(メリエンダ)というのがあります。これは日本で言う『おやつ』のことです。フィリピンの人々は一日に5回食事するとよく言います。3度の食事の他にこのメリエンダがあるのです。だいたい午前10時と午後3時ごろの2回あります。なかには夜10時ごろ3回目のメリエンダを食べる人もいます。(笑)
子供だけかと思ったら大間違い、大人たちもこの時間になると仕事を休んでメリエンダタイムとなります。大概はスナック菓子などが多いのですが、パンデサルや軽い食事をとる人もいます。
このCORN BITSは子供達に人気のあるスナック菓子です。ドライコーンに味付けしたものなんですが、結構酒のつまみにもなります。やや塩味が強いのと香料が後に残るのですが慣れると病みつきになります。味はバーベキュー味と塩味の2タイプがありますが、塩味の方がクセが無くて美味しいですよ。サリサリなどで5P(約11円)で売っています。
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フィリピンの音楽(OPM)を紹介するラジオ番組がありますので今回紹介いたします。
InterFMです。周波数は76.1Mhzです。このラジオ局は毎日300曲以上の音楽が聴ける日本で唯一の音楽専用FM局です。そのうちの9割が洋楽で残りが日本のPOPSです。
送信所は横浜にあり、放送エリアは東京首都圏近郊です。トークは英語が主体ですが8ヶ国語の番組があり、国際色が豊かです。
先日聞いていたらニュースはタガログ語だったので、びっくりしました。最近このFMを知ってから車ではいつも聞いています。
OPMを紹介しているのは日曜日の深夜24時から24時30分(正確に言うと月曜の0時)までのジェームズナイトという番組です。フィリピンと日本で活躍しているJames Nishidaさんがやっています。後半2曲ほどOPMがかかりますので、毎週楽しみに聞いています。
来週23日は私のリクエストが紹介されるとラジオ局からメールがあったので、万全の体制で聞いてみたいと思います。(笑)
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2006年1月現在のOPM TOP10です。
Jinkyが一番ですね。彼女はフリースタイルの女性ボーカルです。昨年12月に初めて出したJINKYというソロアルバムの10曲目にこのSomebodyが入っています。
実は昨年の暮れにご主人のTatと一緒に来日した際、お逢いする機会がありました。Tatは同じフリースタイルのギターリストです。私の友人の紹介で彼女の誕生パーティに参加することができました。お二人ともなかなか気さくな方でしたね。日本は初めてだそうで、あまりの寒さに驚いておられたようです。
その後皆でカラオケに行ったのですが、生でJinkyの歌声を聴けて幸せでした。当たり前の話ですがメチャクチャ上手かったですね。
自分はというとParokyaとKitchieを歌ったのですが、プロを前にしてなんか超恥ずかしかったです。
そのうち日本ライブが実現できれば嬉しいと思っています。しかし日本でのOPMの認知度はまだまだ低いので、もっともっとOPMの普及活動が必要ですね。
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GLOK26はグロックシリーズ最小の9㎜オートマチックピストルです。グロック17の小型携帯モデルといっていいでしょう。シリーズ同様に樹脂製フレームで圧倒的な軽さが特徴です。全長わすが182㎜、重量わずか560gです。装弾数は10+1発、弾は9㎜×19㎜です。
かなり小さいですから、携帯が楽です。隠し持つには最適の銃でしょう。麻薬捜査官やシークレットサービスなどの護衛の方々に人気があるようですね。
マニラでは以前にグロック17を試射したことがありました。装弾数17+1発なのですが、1マガジン撃たないうちに2回もジャムを起こしてしまい、撃つのをやめた記憶があります。たぷん粗悪品の模倣銃か、もしくはよほど手入れが悪かったのか不明でしたが、指が吹き飛ぶ前にやめたのが正解でした。マニラでは粗悪銃が氾濫しているので特に注意が必要です。
そんなことが以前あったので、グロック26を用意したよという連絡があっても安易に撃ちに行く気がしませんでした。
ちなみに友人たちはグアムのワールドガンといシューティングレンジ専門です。マニラなんて危なくて行けないよと言うのが彼らの口癖です。
結局、なかなかグアムまで行く機会が無いのでマニラで撃って来ちゃいました。(怖)
普段はこのグロック26はありません。いつもはハイカップのみなんです。9㎜オートマチックといえばここでCZ75・SIG220・グロック17・ワルサーPPK/S・ベレッタ92Fなど用意してもらったことはありますが、どれもあまり状態の良くないものでした。強いて言えばCZとSIGはかなり使い込んでありましたがまあまあでした。そんな状況なので騙されてもいいやと思って行って来ました。
実際手に持ってみると小さいです。まるでオモチャですね。もともとプラスチック製(おっと樹脂製フレームと言った方がかっこいいですね)なので、どうしてもオモチャっぽく見えます。重さは前記の通り560gなのですが、装弾するとちょうど良い重さになります。グリップは短いのですが、ホールド感はいいですね。あと銃の大きさからすると異様にもでかいサイトはとても狙いやすくGOODです。
スタッフいわく『本物だから心配ない』だって。こんなこと言われると余計信じられなくなりますね。見た目は本物っぽいんですけどね。実際スタッフも借り物なのでよくわからないというのが実情でした。
撃ってみると調子は絶好調でした。リコイルは結構きついのですが、制御できる範囲内でした。とても狙いやすい銃で、一気に気に入ってしまいました。
日本人はフィリピンでは銃を携帯することが出来ませんが、もし携帯できたとするならば、迷わずこの銃を選択すると思います。護身用には最適です。
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タガログ語で地図のことをMAPAといいます。日本と違って地図を見たことがない人がフィリピン人にはたくさんいます。だから地図を見せてあげると食い入るように見ています。なかなか返してくれません。ちょっとしたショックでしたね。学校の社会とかの時間に勉強しないのでしょうか?
そんな感じの国ですから、ナショナルブックストアに行ってもろくな地図がありません。道路マップに至っては最悪です。日本のように詳細なものはごくわずかしかありません。メトロマニラ周辺はCITIATLAS METRO MANILAという地図本が優れていますが、地方に至っては大きい一枚タイプの地図しかありません。一部観光地図本のようなものもありますが、これも無いよりはましと言うぐらいですね。やはり需要が少ないということでしょうね。
一番上の写真のCITIATLASは結構細かくメトロマニラ全域をカバーしているので、現地に住むのであれば必需品です。親切にも小型版と大判の2タイプが出てます。価格は小型版で330Pでした。
自分は結構地図好きなんです。自分がどのような所にいるのか、又どのようなルートで移動したかが結構知りたいのです。また助手席で地図を見ながら道案内するのも好きです。
以前帰国の際、飛行機で隣り合わせになった日本人の方にいろいろとお話を聞いたのですが、自分がフィリピンのなんと言う場所に行ったのか、また自分の泊まったホテルの名前さえ知りませんでした。すべてマハルコちゃんに任せていたからよくわからないという答えです。ただ車に2時間ぐらい乗ったことしかわからないと言っていました。(笑)
まあ無事に帰国便に乗られている訳だから何事も無かったのでしょうけど、こういう痛いオヤジさんには参りますね。もうちょっと危機管理の認識を持ってもらわないと、この国では大変なことになる危険があります。
日本で旅行したって少なくても行った場所ぐらいはわかりますよね。ましてここは外国のフィリピンですからね。行く場所の地名ぐらいは、事前にガイドブックで見るなりして知っておかないといけないですね。
このオヤジさんの行った所はレストランとショッピングモールだけで、3日間でなんと50万も使い切ってしまったそうです。全部マハルコちゃんとその家族のために買ってあげたそうです。とても優しい方だと思います。(激痛)
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石鹸のことをSABONと言います。フィリピンにはいろいろなハーブ石鹸があります。主にPAPAYAを主成分としたハーブ石鹸が人気があるようです。効能としてはパパイヤの酵素パワーによって、皮膚の角質が取れてツルツルになるというものです。実際使ってみると普通の石鹸よりはるかにいいです。夏場はとくに肌がツルツルになります。冬場は石鹸の種類によって脂肪分が取れすぎてしまうものもありますので、ご自分の肌に合った種類を選ぶのが良いかと思います。
マーケットでざっと見ただけで5~6種類のパパイヤ石鹸がありました。
写真のLIKAS PAPAYAは老舗のハーブ石鹸です。成分もしっかりとしているようですが、香りがいまいちかな。まあ香料を入れない天然の香りなんでしょうね。とても肌にやさしい石鹸でおすすめです。価格は40P前後です。
香りが良いのがSILKAです。オレンジ色の箱が普通のパパイヤで、グリーンの箱がグリーンパパイヤになっています。これは香りがなんともいえなく良いので愛用しています。癒し系の香りなんです。オレンジとグリーンの違いは微妙ですが、グリーンの方がやや成分が濃い感じがします。価格はLIKASより若干安く30P前後です。
他にもパパイヤの葉っぱ入りとか、色んな種類があって面白かったです。
そのうちまたレポートしてみたいと思います。
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フイリピンの人達はパーティ好きな方が多いですね。なにかちょっとしたお祝い事やフェスタなどあると、よくパーティを開催します。これは地域性もあるでしょうけど、自分がよく訪れているPROVINCE OF QUEZONではかなり盛んです。まあ ある程度生活に余裕がある家庭が多いということだと思います。
パーティに付き物といったら、お酒・食べ物・そして音楽でしょうね。音楽はやはり欠かせないです。そこで引っ張りだこなのは、カラオケマシン・レンタルディスコセット・BANDAなどです。
一番人気なのはやはりカラオケマシンでしょうか。巷にあふれている1曲5ペソのマシンなら安く借りることが出来ます。
ちょっと予算を張り込めば、自宅をディスコ場にすることも可能です。もちろん専門の業者もいます。天井にミラーボールを設置して、音響設備もごつい奴をセッティングして、まるでミニディスコのようになります。スタッフが場の雰囲気に合わせて、パソコンに入った最新の曲をガンガン流してくれます。
またBANDA(生バンド)を呼ぶのもいいでしょう。ローカルバンドならそれほど高くないですし、しかもハイレベルのバンドが多いですね。
写真のBANDAは女性のみのグループでしたが、レパートリーも多く上手かったです。日頃はローカルライブバンドで演奏しているそうです。
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