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2006年3月14日 (火)

ライブバンドの帰り道

ケソン州のルセナにあるBergsというライブバンドに行ってきました。ローカルなお店ですがなかなか活気があってよかったです。エントランスは一人100Pです。バンドは女性ボーカル2人・男性ボーカル1人の合計7人のソーネットというローカルバンドでした。
最初は英語曲ばかり歌っていましたが、リクエストしたらタガログの曲もバンバンと快く歌ってくれました。やっぱり乗りのいいバンドは聞いていても楽しいですね。
Kitchie NadalのBulongをリクエストしたのですが、これがまたよかったですね。観客みんな総立ちで歌っていました。
マニラのライブバンドほど垢抜けていないですが、ローカルはローカルなりに楽しめました。
サンミゲルもめいっぱい飲んで、上機嫌で帰路に着いたわけですが、ここでとんでも無いアクシデントが・・・・・

自分は泥酔状態で記憶があまり無かったのですが、ドライバー君に起こされて初めて気が付きました。車が山道の途中でエンコしてしまったのです。人家など全く無い場所です。ガス欠かなと思ったのですが違います。オーバーヒートでもありません。ボンネットを開けてみてビックリです。ファンベルトが1本無いのです。途中で切れてどこかに飛んでしまったのでしょうか?こんなことがあるんですね。仕方が無いので朝まで車の中で寝ることにしました。
この周辺はたまにNPAのゲリラが出る地帯ですが、それよりも山賊のほうが怖いらしいのです。とりあえずじっとしていた方が安全ということでした。

早朝にドライバー君はトライシケルを捕まえてどこかへ行きました。まだパーツ屋さんも開いてない時間です。まもなく修理工と思われる人物と一緒に戻ってきました。この素早さはフィリピン人にしてはさすがだと思いました。修理工の見立てだと3本あるファンベルトすべてを取り替えないとダメだそうです。とりあえず車を修理工の自宅まで牽引し、ファンベルトのサイズを計って、ドライバー君はルセナのパーツ屋まで買いに行きました。40分ほどで戻ってきて早速取り付けにかかったのですが、なにやら悪戦苦闘しています。痺れを切らして覗いてみたら何とファンベルトのサイズが合わないのです。買ってきたのは少し短くて入らないのです。サイズを計っていったのになんで入らないと聞いたら、ちょうどいいサイズのものが無かったからだって。やっぱりフィリピン人ですね。(笑)結局、ドライバー君はまた別のバーツ屋に買いに行くはめになりました。もういいかげん疲れてしまったので、バスで帰るから後はよろしくねとテキストを打って、路線バスに乗って帰りました。バスは通学の学生たちで超満員でした。

ちなみにドライバー君が無事帰り着いたのは夕方でした。彼は結局3回もパーツ屋に行ったそうです。彼いわく 日本製のファンベルトにしたから3年は大丈夫です だって。enko1

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