悪夢

殺人犯は「悪夢」

マニラ市トンドで２日午前０時半、建設作業員の男性(23)が作業場で死亡した。
首都圏警察マニラ市本部によると、男性は１日午後３時ごろ、作業場で就寝したという。
同本部は「死因は『悪夢』ではないか」と話している。 （３日・Ｐトゥナイト）

本日のマニラ新聞の大衆紙の話題として出ていました。こんな記事が載るのはおそらくフィリピンぐらいしかないのではと思われます。本当に面白いです。マジで記事を書いているのかジョークなのか境目がよくわからない所がフィリピンらしくて好きです。大衆紙がこんな感じですからオバケの存在なども信じて疑わない人が多いのです。
悪夢で死ぬのだったら、自分はもう既に何回も死んでいまよ。

しかしフィリピンの大衆紙ウォッチングも面白そうですね。
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