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2007年8月15日 (水)

BUKO

Buko12 ケソン州はBUKO(椰子の実)の産地です。自分の畑では生産こそしてませんが、山に入ると椰子の木だらけなので大量に収穫できます。見るのもイヤになるほど採れますよ。

Buko5 一口に椰子の木と言っても3000種以上の種類があるのだそうです。ここフィリピンで多いのはココ椰子。いわゆるココナッツの出来る椰子の種類です。

Buko9 まず椰子の木のジャングルを歩く時は、常に頭上に気をつけなくてはなりません。木からは多少離れた所を歩かないと危ないのです。
少なくても木の幹から4メートル以上離れていないと危険です。
たまに ドサッ ドサッと音をたてて落っこちてくるのです。高さ 20メートルくらいのところから2~3㌔の塊が落ちてくるので、運悪く
頭を直撃されたらおそらく即死でしょうね。
確率的にはそれほど高くは無いのですが、地元では運悪く 何人かが亡くなっています。

Buko13 このBUKOの実(ココナッツ)は色々と役立っているのです。実の中に入っている果実水は、BUKOジュースとして知られています。ほんのり甘みがあって 喉の渇きを癒してくれます。
畑に入ると水道など無いので、飲料水代わりに利用してます。自分は汚れた手などもこれで洗っています。
白い実は ココナッツミルクの原料です。もちろんスプーンですくってそのまま食べても美味しいですよ。
意外とわさび醤油にも合いますので、一度試してみてくださいね。お酒のおつまみにもなりますよ。

その他 白い実の部分は食用の他に、ココナッツオイル・マーガリン・石鹸などなど色々なものに加工されています。
今 一番注目を浴び始めているのが、バイオ燃料としての利用です。トウモロコシなども有名ですが、このココナッツもバイオ燃料の有力候補です。

また ココナッツには高い抗酸化作用があるので、化粧品の分野にも利用されています。

そして ヒゲのような繊維質の部分は、タワシとして利用され、残った実は乾燥させてウクレレなどの楽器・ お土産品などに加工されています。
そして最後の最後に残った部分は燃料として利用されています。

こう考えると BUKOの実は捨てる所が無いんですね。

マニラ界隈で BUKOを満載したトラックやジプニーを見かけたら、ケソン州を想いだしてくださいね。

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