BORACAY 6
タリパパの中央にある市場には生活必需品が満載です。
新鮮なシーフードもズラリ。
とりあえず 定番のロブスターと牡蛎 そしてバゴスを買ってみました。
ロブスターは重さによって値段が違うのですが、おおよそ1匹P600~800位です。
観光客に見られると吹っかけてきますので、思いっきり値切ることをおすすめします。
言い値では買ってはいけません。
牡蛎はオーストラリア産のものが大きく値段もいいのですが、安いので地元産のを買ってみました。しかし オーストラリア産に比べて大きさは半分ほど。中の身が小さく子供の牡蛎のような感じでした(笑)
値段は1キロP40くらいです。
くれぐれも牡蛎はどんなに新鮮でも生では食べないで下さいね。
先週も日本人の方がセブ島で牡蛎を食べて食中毒で亡くなったばかりです。日本でも有名になったノロウィルスがあるらしいですよ。
調理は充分に加熱しないと危ないですよ。
市場の周りにPALUTOと書かれた看板のレストランがあります。
ここに買った食材を持ち込めば調理してもらえます。
調理方法は指定してもいいですが、お任せでも上手くやってくれます。
果物なども持ち込めばシェイクやカットフルーツにしてくれますよ。
レストランは持ち込み調理の観光客で賑わっています。
出来た料理はこれです。
調理代はわずかP200くらいでした。
シーサイド沿いの洒落たシーフードレストランもいいのですが、格安にたらふく食べたいのならここのレストランはおすすめです。
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コメント
生牡蛎スキなんですけど....そうですか死人がでましたか.....PHILIPPINESですからね(恐)
投稿: Danny | 2008年9月15日 (月) 23時16分
やはり生牡蛎は日本に限りますね。
フィリピンの日本食はどうも好きにはなれません。
投稿: divi | 2008年9月16日 (火) 00時11分