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2009年4月 5日 (日)

PNR南方線

Senro5 マニラから車でケソン州に行く時に、ラグーナ州で何回か踏切を通過します。
元来 鉄道マニアなもので、その時に注意深く見るのですがどうやら最近列車が運行されていないようですね。

マニラからビコール地方のレガスビまでフィリピン国鉄(PNR)南方線というのがあって以前は一日数往復列車が走っていたのですが、どうやら数年前の台風以来休止状態になっているようです。
聞くところによるとラグーナ州カランバの手前にある鉄橋が流失してしまったため、マニラ~レガスピまでの長距離列車の運行がストップしているようですね。

Senro4 普通だったら列車が運行していないと線路が錆びてしまうところなんですが、写真に写っているような民間のトロッコが頻繁に運行されているため、線路はピカピカだったりします。

Senro3 この写真は、ハンデサル(ロールパン
)売りの移動販売トロッコです。
片輪車両ですがバッテリーエンジン搭載の優れものです。
軽快に自走していました。

でも今まで見かけたトロッコのほとんどは人力タイプでした。

Senro2 ところがケソン州で見かけたこのトロッコは違います。

都会と違って走行距離が長いため、ガソリンエンジン搭載型となっています。
線路から外されているトロッコの右奥にあるのが、ガソリンエンジンです。
まだ乗ったことはないのですが、車から目撃した限りでは結構快調に走行していました。

今度撮影がてらに乗ってみようかなと思います。

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コメント

一方通行って訳ではないでしょうから、トロッコ同士かち会ったら、どちらかが線路より外れるんでしょうね。

投稿: ぶっかけ大魔王 | 2009年4月 6日 (月) 10時58分

ぶっかけ大魔王さん お久し振りです♪

タイでははじけられたみたいですね。
うらやましい。
来週から台湾ですが、はたして遊べるかどうか微妙です。

トロッコはかち合った場合、聞いた話では乗客の少ない方が線路から外れるそうです。
乗客が同数の場合はどうするのかな?
ジャンケンでもするのかな(笑)
トロッコの運転手の力関係もあるようですよ。

投稿: divi | 2009年4月 6日 (月) 16時26分

はじめまして。
ケソン州で見かけたトロッコ(スキット)は、どの辺で見たのでしょうか?90年代初め自分が乗った区間は、Lopez-Calauag-Tagkawayanです。その先も行くようですが残念ながら行けませんでした。ただ橋梁通過の際はビビリました(笑) トロッコはかち合った場合、客の多い方&荷物が多い方に先行権?がありました。
ご存知かもしれませんが、大変参考になる本州鉄道さんを張っておきますね。
http://www2.ttcn.ne.jp/philrail/
フィリピン各地の街からルソン島南部>ビコール>ロペスLopezに入れば、エンジン付きトロッコ(スキット)を見れます。

しかし、PNRの踏み切りは遮断器も無いので怖いですね!何度か悲惨な現場を通りかかり、ドライバーの規範意識の無さに驚きました。いくらなんでも、、何で?!?って。

投稿: kelly | 2012年5月24日 (木) 23時31分

kellyさん はじめまして
これはケソン州のcandelaria近辺で撮った写真です。

南方線も最近復活しましたが、車との衝突事故が相次いでいます。以前より格段に列車がスピードアップしたせいもあるでしょう。
交通量の多い踏切には、踏切番がいますのでさほとトラブルはないようですが、そうでない所は危ないようですね。特に夜行列車との接触事故が多いようです。

投稿: divi | 2012年5月25日 (金) 13時38分

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