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2012年3月21日 (水)

フィリピン国鉄 その1

もうどうにもならないと思っていたフィリピン国鉄(PNR)が最近整備されてきました。先進諸国の援助で国鉄の整備が進んでいます。もちろん日本も援助国のひとつではあります。

まずはマニラ市のトゥトゥバンからカビテ州のカルモナ駅までの約40キロが整備事業の対象となっています。

以前は、鉄道沿線はマニラ有数のスクワッター(不法占拠者)街で、まるでゴミだめのような中をグニャグニャの線路が伸びていました。雨が降ると線路が水没したり、線路の敷地内はスクワッターの人々が生活をしており、とても列車の走るような環境ではありませんでした。

その時の映像がいくつかYOU TUBEにありますので紹介します。

これは凄いですね。こんな劣悪な所を走る列車は世界広しといえどもフィリピンぐらいでしょう(笑) しかも木の板を轢いていますね。脱線しないのが不思議なくらいですね。

次の映像にはスクワッターの人々も映っています。
もちろん現在は軌道が整備されたため、水没することも無く、沿線のスクワッター街もすべて撤去されていますので、この映像はある意味貴重なのかもしれません。

これはPassing Blumentritt StationからTutuban Staitonまでの映像です。とてもフィリピンらしくて好きなのですが、現在はきれいに整備されてしまったのでこのような光景は見られなくなりました。

↓こちらの映像はとても素晴らしいと思います。スラム街の様子や線路を活用する民間トロッコの様子がとても良く映っていますね。
一度でいいからディーゼル機関車の先頭デッキに乗ってみたかったな。

おまけのトロッコ映像はこちらです

次回はきれいに整備されたフィリピン国鉄の映像をいくつか紹介したいと思います。



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