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2012年4月11日 (水)

フィリピン航空業界 40年ぶりの補償規定改正へ

本日のマニラ新聞に、フィリピンを出発する航空便の補償規定改定の記事が載っていました。

今までは整備不良やオーバーブッキングなどで搭乗できなかった時に、ほとんどまともな補償が受けられなかったのが今後は改善しそうですね。

マニラ新聞の記事は以下の通り↓

フィリピンを出発する航空便にオーバーブッキングで搭乗できなかった場合や、航空会社の自己都合による遅延、キャンセルで迷惑を受けた乗客に対する補償規定が、40年ぶりに改正される見通しとなりました。

運輸通信省の民間航空局(CAB)はこのほど、補償規定を盛り込んだ経済的規制7条の改正案を発表した。国内線、国際線ともに各航空会社が支払う補償額が大幅に上がる内容となっており、同局は今月中に公聴会を開き、6月までに承認する予定だ。

改正案によると、オーバーブッキングで搭乗を拒否された場合、乗客が受け取る補償額は、国内線で150ペソから5千ペソ、国際線で1500ペソから1万ペソにはね上がる。次の便に優先的に搭乗できる権利や、購入額と同額の払い戻しを受ける権利は、そのまま残る。

現行規定にない航空便のキャンセル、遅延の補償も新たに盛り込まれる。

キャンセルの場合は
①食事か軽食の無料提供
②ホテルの手配と送迎
電話、電子メールの負担
④航空代金の全額返済
⑤必要なら薬の提供

1時間以上の遅延の場合は
①時間帯により食事の提供
②電話や電子メールが出来る設備
③必要なら薬の提供

出発が翌日まで遅れた場合は
①食事の提供
②ホテルの手配
③乗客の希望により航空代金の全額返済

航空会社が乗客への補償を免除されるのは、政府が座席確保を要請した場合のほか、悪天候やストライキなど、不可抗力な事態により、航空会社が運航、安全上の理由でキャンセルした場合などが該当する。

補償規定を定めた現行の経済的規制7条は1972年に定められた。各航空会社は、ほぼ同規制に基づき補償額を設定してきた。

フィリピン航空(PAL)は、オーバーブッキングによる搭乗拒否の場合、国内線は規定通り150ペソ、国際線はホテルに無償宿泊する場合は2千ペソ、ホテルに宿泊しない場合は5千ペソという上乗せした独自の補償をしている。



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コメント

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Tokyo-Manila Jazz & Arts Festivalが開催されます。
2012年5月18日(金)
18:00開場 18:30開演
会場:さくらホール
チケット:前売り4,500円 当日4,800円
URL:http://www.tokyomanilajazzandartsfestival.com/index.html

投稿: nido | 2012年4月14日 (土) 08時56分

nidoさん 情報ありかどうございました。
ポスター見たら凄い顔ぶれですね。

個人的にはsittiチャンが好きですけどね。
残念ながらその日は渡比してますので行けません。

投稿: divi | 2012年4月14日 (土) 16時08分

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