台湾の日式蒸汽火車 3

ＳＬ列車は三義を出発した後、勝興で15分停車したあと終点の泰安まで向かいます。

旧型客車には台湾鉄路管理局のシンボルマークが入っています。

終点の泰安駅で30分停車したあと、ＳＬ列車は帰路に付きます。

進行方向左側が機関士、右側が機関助士です。

CK124は彰化機関区の所属です。

台湾のテレビ局もこのＳＬ列車の取材に来てました。

次回に続きます

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