台湾で蒸気機関車を見てきました 2
歩行者専用の地下道で線路をくぐると、すぐに彰化機務段の正面玄関に出ます。
ここで日本人はパスポートを提示して、見学者名簿に記帳すれば入場することが出来ます。
一応見学時間は決まっています。8時から17時です。昼休みの12時から13時の間は入れませんので要注意です。
運悪く小ぶりだった雨が少し強くなってきてしまいました。
台湾人の団体さんが見学に来ていました。

ターンテーブルも現役で使用しています。これはR50形ディーゼル機関車です。
アメリカのGM社製です。
さて おまちかねの蒸気機関車は3両ありました。

CK101です。1916年に汽車会社で400形として製造され台湾で活躍、戦後にCK101と改名されたものです。
1998年6月に動態保存機関車として修復され、SLイベント列車として台湾各地で活躍、現在は休車中で再復活待ちの状態です。

CK124です。現役バリバリの蒸気機関車です。日本で1936年に日本車輌で製造されたタンク機関車です。かつてのC12形4号機ですが、日本統治中に台湾に渡り活躍していました。
2001年に動態保存蒸気機関車として修復され、現在は様々なイベント列車として大活躍しています。

この写真は2011年の8月に運行されたイベント列車です。
本来はタンク機関車なので炭水車は付いていませんが、イベント列車の際は特別製の炭水車を連結して長距離の走行を可能にしています。
機関車の後ろに付いているのが、その特別製の炭水車です。

2011年に復活されたばかりのDT668です。日本ではおなじみのD51、通称デコイチです。
2011年の11月11日に初のお披露目の記念運転をしました。

昨年は7月と8月に集集線でSLイベント列車として活躍していましたから、今年の夏も期待できそうですね。
他に日本のC57形と同型のCT273が動態保存蒸気機関車として現在修復中です。
昨年中には修復が終わる予定だったらしいのですが、まだのようですね。
今年の夏あたりにお披露目運転が出来るといいですね。
また 情報が入り次第ブログで紹介したいと思います。
ランキングに参加しています。ポチッとひと押しお願いします ↓
| 固定リンク





コメント