もうひとつのタレント店へ出撃
最近 仕事も落ち着きやっと時間が取れるようになったので、PP行脚の復活です。
前回 地元のタレント店のことを書いたら、アクセス数が急にアップしました。
やっぱりPP関連の内容は未だに人気があるようですね。
そんなわけで、情報の入ったもうひとつのタレント店に出撃してきました。
場所は高崎線の某駅前です。
駅の写真はこちら。ピンボケですが駅名はわかるでしょ。
東口の駅前にそのPPはありました。
ビルの2階にあります。
1セット3300円です。
看板も店内もきれいです。
システムはこんな感じ↓
ババドリ(レディスドリンク)が1100円とはローカルなのに超高いですね。
どんなにマガンダがいるんだろうと、期待に胸を膨らませさっそうと階段を上って店内に入ったのですが、その妄想はほんの数秒で吹き飛びました。
いつもなら 『ごめんなさい 店間違えました』
と言って逃げるのですが、今回はPP行脚のレポートもあるのでじっとこらえました。
ちなみに5下旬現在のタレントは4名。6月に3名帰ってまた入るので、常時4~5名はいるということです。
席に着いたアルバイトPナはやたらとドリンクの催促ばかり。
ドリンクバックがあるのはわかるけど、度を超すと不愉快になりますね。
個人的にはくたびれたアルPより、タレントに飲ませてあげたいですよ。
アルPでまあまあだったのは一人だけ。
あと一人いたインドネシアの娘は雰囲気も良くかわいかったです。
あとここは食べ物は強制オーダーがあります。
フライドチキンはボリュームもあり美味しかったです。
すぐにショータイムが始まりました。
年齢は20~24歳ぐらい。20:30・21:30・22:30の3回です。
行った日は、他のお客さん達は話に夢中でショーに関心なし。
恐らく地元の常連さん達でしょう。
実質見ているお客は自分一人だけでした。
これもなんか寂しい感じでしたね。
まあ お遊戯に毛の生えたショータイムでしたが、若くてかわいいから◎としましょう。
タレント達とお話が出来るのは23時以降です。
ローカルのPPですが、付近に競合店も無いので一人勝ちの雰囲気で、それなりに賑わっていましたよ。
ただアルPのしつけはよくないです。
売り上げ第一主義をもろに感じました。
残念ながらお客さんの満足度は二の次なんでしょうね。
マイナス面はタレント達が補っているのかも。
カラオケに関しては、サイバーDAMでチケット制で5曲1000円。
音響は良かったです。
電車の時間があるので、タレント達と話す機会もなく店を出ました。
2セットでトータル16.100円でした。
う~ん なんか微妙。
珍しくPPのハシゴでもしたくなりました。
時間と軍資金が続く限り、まだまだPP行脚は続きます。
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