お待たせいたしました。新潟市のPP行脚第2弾です。
新潟市は以前8月に訪れたので3カ月ぶりの訪問ということになります。
前回の新潟市のPP行脚はこちら
今回は新潟市の繁華街である古町界隈を散策することにしました。
古町へは新潟駅からバスで10分ほど。プラプラと歩くなら25分くらいかな。
駅からは道一本とにかくまっすぐなのでわかりやすいです。
信濃川の萬代橋を渡れば約10分ほどです。
この古町のアーケードが目印。
三越の少し手前です。
目的地はアーケードが無くなったあたり。
この先がスナック・キャバクラなどの多いエリアです。
古町のアーケード街の北側、古町8番町、9番町あたりです。
20時ごろにこの界隈を歩くとスナック・キャバクラに出勤するお姉さん方に遭遇すると思いますよ。
ほとんどのビルにスナックなどが入っています。
その数はかなりのもの。
しかしながらPPらしき名前のお店は皆無。
フィリピンフラッグもありませんでした。
歩き回ってPP検索をしたのですが見つけられたのはこの看板のみ。
見つけたのは繁華街の中ほどですが、若干場末ぽっいフィリピンスナックです。
なぜか入る気も起きなかったのでスルーです(笑
あと気になったのがこの看板。
SOMBREROとはタガログ語で帽子という意味なので、もしかしたらフィリピン系スナックの可能性ありです。
覗いてみようかと行ってみたのですがドアは閉まってました。
結論から言うと古町はPP壊滅状態でしたね。
気を取り直して駅前まで戻ります。
やっぱり新潟市のPPは駅周辺にしかありません。
駅を背にして右側のエリアです。
前回行ったアモールアイランドに突撃。
8月に行った時に気にいったピーナちゃんを指名。
ついつい4時間も遊んでしまいました。
それなのに支払いは指名料・ババドリ代を入れてもトータルで14.000円でした。
内訳は4時間分のセット料金9.000円、指名料2.000円、ババドリ3杯3.000円。
税金もサービス料もありません。
安いですねぇ。とっても超良心的です。
都内なら4時間もいたら確実に3万超えになりますね。
これでキャストの質が良ければ天国なんですけどね。
そこまで期待したらばちが当たりそうです。
アモールアイランドのそばにはマブハイというPスナックがありました。
ここは次回調査してみます。
それと前回看板を見つけたParo Paroに1セットだけ入ってみましたが見事完全撃沈でした。
妖怪オババと関取娘しかいませんでした。
ママさんはそこそこですが、Pスナックは要注意ですね。
ババドリたかられて1セットで1万円も取られました。
恐るべし ぼったくりPスナック。かたやアモールアイランドは4時間で14.000円ですからね。
Masakit ang bulsa ko
タガログ語ではポケットが痛い と言うんですよね。
いやはや思わぬ出費でした。
やっぱ良心的なPPが一番ですね。
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