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2018年7月 7日 (土)

意外と怖いレプトスピラ症

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レプトスピラ症は以前からある病気なんですが、雨期になると報道されますね。

かつてマニラに滞在していた時に、洪水の中を歩いていたら、いつもは優しい彼女に真顔で 『死ぬよ』 とえらく怒られたことがあります。

なんでも洪水の水は恐ろしく汚いので細菌に感染したら死ぬと言われた記憶があります。

その時は、なんて大げさなことを言うんだろう くらいにしか考えていませんでしたが、実際にマニラ界隈でわずか1カ月足らずの間に52人も死亡しているということなので、マジに怖い話ですね。

皆様もお気を付けください。

この件の報道はこれ↓

フィリピン厚生省は7月5日、ネズミなどの動物の排せつ物を介して傷口から感染するレプトスピラ症の感染が、首都圏7市で特に拡大しているとして、市民に注意を呼び掛けました。

同省によると、雨期入り後の6月10日から7月3日の期間に、首都圏では368人が感染、52人が死亡しているとていうことです。

感染拡大が宣言されたのは、ケソン、タギッグ、パシッグ、パラニャーケ、ナボタス、マンダルーヨン、マラボン各市。感染者数が最多のケソン市では87人の感染者が出ています。

ドゥケ厚生長官は会見で『洪水が多発する恐れがあり、高熱などインフルエンザのような症状が見られた場合には、すぐに医療機関で診察を受けるように』と呼び掛けました。

ちなみに症状はこんな感じ↓

潜伏期間はは3日から14日程度で、悪寒、発熱、頭痛、全身の倦怠感、眼球結膜の充血、筋肉痛、腰痛など急性熱性疾患の症状を示すとされる。ツツガムシ病や日本紅斑熱と似た症状を呈する。


軽症型の場合は風邪と似た症状でやがて回復するが、ワイル病の別名でも呼ばれる重症型では、5〜8日後から黄疸、出血、肝臓・腎臓障害などの症状が見られ、エボラ出血熱と同レベルの全身出血を伴ったり、播種性血管内凝固症候群を引き起こす場合もある。


重症型の死亡率は5〜50%とされる。しかし、初期の把握痛や結膜充血及び進行して発現するとされる黄疸、点状出血、肝脾腫など特徴的な症状を示さない場合もある。

仮に重症になった場合はヤバいです。サンダルで洪水の中を歩くのはやめましょう。

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コメント

こんにちは!

怖いけれど貴重な情報をありがとうございます。
知らないと大変なことになりますね。

安全に旅をするために知っておくことも大事だと思いました。

投稿: たっきー | 2018年7月11日 (水) 08時52分

たっきーさん こんにちは♪
フィリピンにいた時は、いろんな病気になりましたよ。その時に抵抗力が付いたのか、今は日本で大病もせずに元気にしてます。

投稿: divi | 2018年7月11日 (水) 17時32分

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