フィリピンでのエイズウイルス新規感染者・発症者は微減
フィリピン保険省が発表したデーターだと、今年の4月に新規感染・発症者数が単月ベースで初めて1.000人未満になったそうです。
それまでは1月 1.249人・2月 1.013人・3月 1.172人と3カ月連続で1.000人を超えていました。
ちなみに4月の新規感染・発症者数は840人で死亡者数は189人。
気休め程度の微減ですね。
このデーター数は、実際に病院で診察した人数なので、まだまだ氷山の一角に過ぎないと思われます。
激増している韓国人の男性旅行者が、エイズをせっせと運んでくるという話は、アンヘレスのGOGOガールから聞いたことはあります。
いずれにしてもフィリピンのお姉さま方は、コンドーム嫌いという生派の方が依然と多いので、なかなか防ぎきれないと思います。
これから8月にかけて渡比される方も多くなると思います。
『生』は、やはり危険です。
プロテクターは日本製が一番。
旅行の際はお忘れずに。
万が一、生派のピーナちゃんにプロテクターを無理やり取られてしまっても、冷静に付け直すことが必要です。
日本製の物は『生と同じ感覚』ということをしっかりと教えてあげましょう(笑
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