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2019年7月16日 (火)

フィリピンパブでキャストとの疑似恋愛について

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フィリピンパブ行脚が長いと、交流を持つピーナちゃん達がやたらと増えてしまいました。

これがやっかいな事が頻発する原因でもあります。

このくだりに関してはまた後日。

 

 

フィリピンパブでタイプのキャストと出会ったとします。

何回かお店に通ううちに、どうしてもそのキャストを落としてみたい、恋人・愛人にしてみたいという願望がわいてきます。

男性としては極当たり前のことです。

ピーナちゃんは、最初はガードがとても緩いです。

すぐにでも恋人・愛人になれそうな雰囲気を醸し出しています。

 

でも これは罠なんです。

 

あくまでもキャスト達は『水商売のお姉さん』

店に通わせてなんぼの世界です。

お客さんに『もう少し通えば落とせそう』という気持ちにさせるのは上手いです。

そして気が付いたら店の常連客になっていたというパターンが多いと思います。

 

ベテラン客になると、そのキャストとのやりとり、いわゆる『疑似恋愛』の過程を楽しむ余裕も出来てきます。

そんな余裕は自分には無いけど、ピーナちゃんの恋人・愛人が欲しいという人へのアドバイス。

 

 

ピーナちゃんは本当のタイプの人と出会ったら、食いつきが早いです。

タイプで好きなら、惚れるのも早いです。そしてアクションを起こすのも日本人より早いと思います。

ですから恋人・愛人関係になるまではそれほど時間がかかりません。

 

 

時間をかけてじっくりと落とそうなんていうことは、考えない方がいいです。

時間をかけても、どんどんとお金が無くなるだけですね。

 

すぐに見切りをつけて、別のキャストを探した方が効率は良いです。

それでも、どうしてもあきらめきれず落としたい場合は『おかね』の力に頼るのもありです。

お金に転ばないピーナちゃんはいないですからね。

資金力のある人はこの選択肢もありです。

ただし、この場合は『愛』までは買えません。スポンサーになるだけです。

お金を積んでもダメな場合は、速攻であきらめてください。

縁が無かったということですね。

あくまでも自己責任でお願いします。

 

 

さて 自分の場合は、最近『疑似恋愛』がうっとうしくなってきました。

ずっと発症し続けてきてP型脳炎(フィリピンパブ依存症)も完治しつつあります。

特定のお店に通うことは、全くと言うほど無くなりました。

 

フィリピンパブに行くなら常に新規店のみ。

現在はブログネタに専念しております。

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そんな訳で、最近はキャストとの『疑似恋愛』からも遠ざかってしまいました。

キャストと新規にライン交換しても、来店見込み無しだと思われると削除されるのも早いですねぇ。

ですから最近はラインやってないと言うことにしてます。

 

それでもラインに残っているピーナちゃんは数十人ほどいます。

 

現在やりとりがあるのは、すでに友達みたいになってしまっているピーナちゃんのみ。

そのほとんどが、当ブログにも時々登場する極悪ピーナちゃん達です。

なぜ極悪ピーナちゃんと友達になれたのか。

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あるベテランキャストに聞いたら、

『悪は悪を呼ぶから』

なんだそうです。

 

なんと自分はキャスト達から極悪客という位置づけらしいです。

 

過去に何人のピーナをたぶらかしてきたのか? とよく聞かれるのはそのせいなのか。

 

それはあくまでも過去の話。

今はまじめなんですけどね。

 

 

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