長崎新地中華街

長崎電鉄の新地中華街駅を降りると、徒歩数分で長崎新地中華街に到着します。

春節の中国ランタンが一面に飾られています。

夜は点灯されとてもきれいです。

長崎市内はどこに行ってもめちゃくちゃ中国人観光客が多いのですが、この新地中華街は日本人の方が多いような気がします。

修学旅行生や日本人の団体客が目立つからかもしれません。

横浜の中華街も日本人観光客が70%くらいを占めるという話を以前聞きました。

長崎港には中国からの超大型観光船がひっきりなしに来ているので、特に中国人観光客が多いです。

しかしこの中華街は素通りするだけ。

たくさんある中華料理店を利用しているのは主に日本人観光客です。

長崎新地中華街も長崎ランタンフェスティバルの会場になっているので、中国ランタンや様々なオブジェが飾られています。

中華街は意外と狭いので全部歩いても5～6分くらいです。

その中の1軒『会楽園』という中華料理店に入ってみました。

おすすめは平日限定のこのランチセット

 

チャンポンに角煮サンド・大根餅・杏仁豆腐の付いたお得なランチです。

チャンポンは皿うどんにも変更できます。

チャンポンはあちこちで食べてますが、あっさり系で美味しかったです。

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