もて歌OPM BAKIT NGA BA MAHAL KITA
タレント在籍店に遊びに行った時、フリーで入るとタイプでないキャストが来る確率が最近多くなりました。
たまたまなのかピーナちゃんのカルマなのかはわかりません。
PP行脚の場合は、短時間で多くのお店を調査しなければならないため、なるべくお店にいる時間は楽しく過ごしたいと思っています。
タイプでないタレントが来ると、自分は無口になり情報収集も思うように出来なくなります。
だぶんすぐに顔に出てしまうので、気まずい雰囲気になります。
結局は時間の無駄になってしまうので、最近は入店時に『シンガーのタレントさんお願いします』と
はっきりスタッフに伝えることにしています。
もちろんシンガーのいないお店もありますので、その時は『歌の上手いタレントさんをお願い』とスタッフに伝えておきます。
こうすることによって、タレント店巡りもそこそこ楽しくなってきました。
シンガーがタイプで無かったらどうするか?
これは問題ありません。仮にタイプで無くてもシンガーなら歌の話で盛り上がるので大丈夫です。
では嫌いなタイプのタレントとは?
自分の場合は相手の容姿とか態度では無いようです。
嫌いなタイプは嫌いなオーラが出ているのですぐにわかります。
直観のイメージなんでしょうね。生理的に嫌いという感覚なのかもしれません。
実際のところ、この負のオーラが出ているタレントさんは少ないのですが、たまたま最近遭遇しているだけです。
逆に好きなオーラが出でいるタレントさんも実は少ないのです。
お互いに好きなオーラが出でいるなと感じたタレントさんとの遭遇確率は100人に1人くらいかな。
これも容姿などはほぼ関係ないようです。話しているうちにビビビッとなんか来ます。
双方にそんな感じが来るようです。
この場合は、初めて会ったのにすぐに打ち解けて友人関係に。
そして恋人になっていく確率も高いです。
でも何もオーラを感じない場合が圧倒的に多く99%くらいです(笑
話がそれてしまいました。
本題に戻ります。
今回はタレント店で指名しているシンガーさんが、今度来たら一緒に歌おうと言われた曲です。
何回か聞いてはいるのですが、歌えるレベルではありません。
ROSELLE NAVAのBAKIT NGA BA MAHAL KITAです。
この曲も結構古く1994年のリリースです。
聞き込みさえしっかりかすれば何とかなるかな?
シンガーを指名すると必然的にレパートリーは増えますね。
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コメント
Bakit Nga Ba Mahal Kita • Roselle Nava
これいい曲で車でもいつも聞いてる好きな曲
残念ながらJoysoundにしかありません
で、 Roselle Navaは日本で行われたフィリピンフェスティバル飛鳥山公園
に来たのですが見に行けませんでした
Joysoundのお店では必ずリクエストして歌うかタレントに歌ってもらいます
投稿: DJ | 2022年9月12日 (月) 10時17分