POKPOKタレントの言い訳
ブログのカテゴリーの『PP行脚』が終わってしまったので、たまにPPのダークな話でも書いていきたいと思います。
一応まじめなピーナちゃんが95%で、残り5%に色々問題のあるピーナちゃんがいると認識してから読んでくださいね(笑
先日もブロクで書いた通り、最近タレントのいるPPでは、わざとPOKPOKを数人入れる傾向があります。
これは集客率を上げるための工夫なのかもしれません。
POKPOKとは簡単にHの出来るババエのことです。
ただ前職がGOGO GIRLやテイクアウトのあるKTVだったりすることもあるので、Hに対しての敷居は高くはありません。
でもタイプでないお客さんとはやはり敬遠することも多いようです。
アンヘレスのGOGO BARでは、拒否権も認められているのでそれと同じです。
おカネさえ払えば出来るという訳でもなさそうです。
某タレント店でたまたまそういうキャストが席に着きました。
自分は雰囲気で大体想像がつきます。
ただタガログ語がわかるお客に対してはかなり警戒されます。
ではどうやって見分けるかですが、自分の場合はアンヘレスなどで結構遊んできたので、雰囲気でわかります。
直感でわかるという感じかな。
自分の経験ではすべてのお店にいるわけではありません。
いても1~2名という感じかな。
アルバイトキャストがいるなら、彼女らに聞くと教えてくれることもあります。
立場上 店のスタッフは絶対に教えてくれないので、聞くことはやめましょうね。
これは暗黙の了解ですから。
【POKPOK の特徴】
①決して可愛くないのに、指名率や同伴回数が多い
②日本語がうまくない 意思の疎通が難しい雰囲気
③ブスなのにエロい服を着こなしている
④やたらボディタッチをしてくる
⑤甘い甘いが上手
⑥繁盛店より比較的お客の少ないPPにいる確率が多い
たまたま明らかにそのタイプのキャストが席に着いたので、どうしてそんな事をしているのか、ぶっちゃけタガログ語で聞いてみました。
理由は以下の通り
まずお金に困っていること。
フィリピンには子供や養う家族がいるのでお金が必要
日本にはお金を稼ぎに来ているが、搾取が多くて手取りが思った以上に少ない
フィリピンでも同じことをしているので抵抗感はほとんどない
お客さんからは対価をもらうので、ウインウインの関係とのこと。
Hはするけど愛はない
日本人は意外とチップをたくさんくれる
などなどですが、彼女らが一番の理由にしたのが
『日本語がうまく出来ないので、指名がなかなか取れないから』
なんだそうです。
体の関係が出来ていれば、指名も同伴もOK
チップも入り万事OKなんだとか。
冷静に考えてみれば、疑似恋愛で日本人をだまし、やらずぼったくりで長期に渡って金を搾り取る極悪ピーナちゃんより
まだましと言うことになるのかな(笑
あと病気持ちの場合も当然あるので、そのへんは各自でご対応ください。
個人的には、日本のPパブでPOKPOKのPINAと関わって良いことはあまりないと思います。
まずコスパが悪いし、ブス系がほとんど。
選択肢がほとんどありません。
どうしてもというなら現地が絶対おすすめです。
コスパも良いし選び放題ですから・・・・・
現地に行けない方は
日本の風俗に行かれた方が良いかと思います。
日本の風俗は、色々なジャンルがあってコスパ的にも最強だと思います。
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