ニュース

2020年2月17日 (月)

サングレー空港 とりあえず開港

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2月15日、混雑が激しいマニラ空港の代替空港としてフィリピン政府が去年から整備を行っていたカビテ州カビテ市のサングレー空港の開所式が行われました。

ドゥテルテ大統領も参加し、『自分が大統領任期の最後にダバオへ行く航空便はこの空港を利用することになるだろう』と述べ、2022年までに国内線の発着をマニラ空港からサングレー空港に移管させる政府目標を強調しました。

現在はセブパシフィックなど民間航空会社によるセスナ機やターボプロップ式の貨物機などの運航のみが行われる予定です。

とりあえず2022年まで拡張工事が行われ、フイリピン国内線はこちらの空港から発着するようになる予定です。

合わせて乗客を年間1億3千人まで収容するサングレー国際空港を建設する計画もあります。

 

あちこちで急ピッチで進むフィリピンのインフラ事業。

すべて完成すれば少しは住みやすくなるのかな。

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2020年1月14日 (火)

タール火山噴火の写真

 

1月12日にフィリピンのバタンガス州のタール火山が噴火したことは、すでにニュースなどでご存知だと思います。

13日現在でバタンガス州などで2万4千人以上の住民が避難しています。

現在停電・断水状態が続いています。

水道も電気も無い状態で避難したとしても、とても大変なことだと思います。

 

現地の友人の話だと『火山灰でグレー1色の街になってしまった』と言っていました。

彼はパイナップル農家ですが、畑はほぼ全滅かなと嘆いていました。

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噴火前はこのような風光明媚な観光地でした。

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1月12日のタール火山の噴火であたり一帯の景色は急変します。

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まるで暗黒の世界です。

 

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そんな中、結婚式も行われました。

このタガイタイ周辺は有名なリゾート地で結婚式も多く行われます。

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火山雷も発生しました。これはある一定の条件が揃わないと発生しない自然現象です。

一帯に轟く雷鳴が怖かったと友人は言っていました。

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一番深刻なのはこの火山灰。体にも悪影響を及ぼします。

付近ではマスクが売り切れ状態だそうです。

特に喘息患者の多いフィリピンでは、とても深刻な状態だと思います。

農作物の被害はこれから徐々にわかってくると思いますが、かなりの被害額になると思われます。

あと火山灰による車のスリップ事故も多発しているようです。

 

早く火山活動が終息することを願うばかりですね。

 

 

 

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2020年1月 9日 (木)

はたしてエドサ通りの渋滞解消になるのか?

Traffic2

Traffic3

この気の遠くなるような慢性的な渋滞はマニラの名物になっています。

 

ビリヤール公共事業道路相は、エドサ通りの交通量が年内に少なくても30%削減されると発表しました。

これは今年中にマカティ市ブエンディアとケソン市バリンタワックまでを結ぶスカイウェイの延伸工事が完成するため。

パラニャーケ市からカロオカン市までマニラ首都圏の南北を結ぶエドサ通りは、慢性的な渋滞が日常化していました。

現在エドサ通りの1日当たりの通行料は38万台。

通常の収容能力は1日18万台。

なんと20万台もオーバーしているので醜い渋滞を連日おこしている訳です。

 

今年スカイウェイの延伸工事が完成すれば、約10万台がエドサ通りではなくスカイウェイを利用するとみられています。

気休めかもしれませんが、多少の渋滞緩和にはなりそうです。

 

さらに北ルソン高速道ハーバーリンク線、C5サウスリンク線の完成。

そしてパシッグ川のエストレリャ・パンタレオン橋が再開されれば、エドサ通りの交通量が20万台以下まで削減される可能性もあると言われています。

 

現在首都圏マニラでは地下鉄工事も進行中。

あと数年我慢すれば、いくらか良くなるのかもしれません。

 

 

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2019年12月26日 (木)

メタノール入りのランバノグで12人が死亡

ラグナ州のリサール町で12月22日、ココナッツから作られる蒸留酒の『ランバノグ』を飲んで、12人が死亡、300人以上が病院に運ばれたそうです。

20191224-2_li

事件の舞台は、ラグナ州のRIZALという田舎町です。

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こんな感じでお店で売られています。

上の段の乳白色のデカボトルがトゥバ。下の段がランバノグです。。

ランバノグは蒸留酒なので透明になります。

 

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今回メタノールが混入していたのは、このデカボトルに入っている安物です。

買うならデカボトルではなく、ちゃんとしたラベルの張ってあるボトルを買いましょう。

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高級品はこのような一般的なボトルになっています。

竹で編んでいるボトルはお土産としても有名です。

高級品は美味しいですよ。

庶民が飲むデカボトルはまだ飲んだことはありません。

 

LAMBANOGはケソン州滞在時代によく飲んでいました。ラグナ・ケソン両州の地酒みたいなものです。

あと、このランバノグの蒸留する前の乳白色の『トゥバ』という醸造酒も良く飲んでいました。

 

 

 

フイリピンでは毎年このような事故が起きますね。

安物のお酒には、メタノールを入れてごまかす業者がいるので、いつまでたっても同じ事故が起きます。

事故というか人為的な事が原因なので、立派な事件ですね。

メタノールは10ミリリットルの摂取で失明。30~100ミリリットルで死に至ると言われています。

 

皆様は安物のランバノグやトゥバはお気を付けください。

そこそこの値段の物には、メタノールは入っていません。

 

 

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2019年12月19日 (木)

フィリピン 20ペソ硬貨が来年新登場

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フィリピン中央銀行は12月7日に来年から流通が始まる20ペソ硬貨と新5ペソ硬貨のデザインを発表しました。

今まで硬貨は10ペソが最高額で20ペソ硬貨の発行は初めてになります。

現在流通している20ペソ紙幣は徐々に回収され、市場から完全に無くなる予定です。

チップやサリサリでの買い物など結構用途の高かった20ペソ紙幣ですが、無くなるとなると少し寂しいです。

今後は小銭入れが重くなる可能性もありますね。

ピン札の20ペソ紙幣を持っていたら、ぜひ記念に取っておくといいと思います。

 

20p_20191219004601

 

新20ペソ硬貨には現在の20ペソ紙幣と同じフィリピンのコモンウェルス(独立準備政府)のマニュエル・ケ
ソン初代大統領の顔が描かれ、茶色の縁取りが施されています。

格好いいデザインですね。

 

5pisocoin

 

また、昨年の発行以来『1ペソ硬貨と区別がつきにくい』と不評だった5ペソ硬貨もモデルチェンジ。

円形ではなく9角形の斬新なデザインになりました。

縁取りに凸凹が付いているので、触っただけでも区別がしやすくなりました。

 

 

 

 

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2019年12月18日 (水)

RECTO MANILAの偽造書類業者を摘発

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マニラのレクトアベニュー沿いにたくさんある書類偽造業者が摘発されました。

かつて何回も摘発が続いていたのですが、今回モレノ マニラ市長は本気で怒ってしまったようで、レクトから偽造業者が一掃されそうです。

自分は過去に一回だけ行ったことがあります。

パスポート・フィリピンの免許証・婚姻証明書・各大学のID・大学の卒業証明書・大企業のID・身分証明書など、ありとあらゆる偽造書類を作ってくれる面白い所でした。

変わったものとしては、FBIのIDや警察関連のIDなどなど。作れないものはないほどでした。

一風変わったフィリピンのお土産にもなるので、フィリピンのパスポートと大統領警護隊のIDを作ってもらった記憶があります。

今はどこにあるのかわかりませんが、パスポートはそれなりの出来でしたが、IDはこれが本物のコピーなのというようなチープな感じだったような気がします。

 

 

これはRECTOでフィリピンの偽造免許証を作った方のYOU TUBEです。

わずか数分で手際よく作ってくれます。ただ実際に使ったらすぐに見破られそうですね。

 

すべて偽造ものなので、最終的にはバレてしまうのですが、ここで作った偽造資格証を利用して海外に働きに出る人がとても多かったようです。

そのせいでフィリピンという国の信用性も失ってしまうはめになりました。

 

フィリピン社会では、ここで入手した大学卒業証明を利用した人々を『レクト大学卒』と呼んで揶揄したそうです。

 

今回、モレノ マニラ市長が激怒したのは、地方自治体の領収書や、様々な事業許可証や免許の偽造が発覚したためです。

我慢の限界が来たようで、今後違法行為を見つけた場合は、レクト一帯の店舗の一掃に踏み切るそうです。

 

 

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2019年12月13日 (金)

GALUNGGONGの価格が急騰

 

フイリピンの代表的な庶民の魚であるGALUNGGONGの価格が急騰しているようです。

ガルンゴンは日本でいうアジに似た魚です。ムロアジに近いのかもしれません。

Galunggong2

パレンケ(市場)では定番の魚で、おそらく安いので一番売れる魚のひとつだと思います。

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地方の漁村だとかなり安いと思いますが、マニラ周辺の市場ではキロ100~150Pぐらいです。

上の写真だとハーフキロで70Pですから、だいたいそんな価格帯でしょう。

それが最近の高騰でキロあたり350Pになっているのだそうです。

約3倍近く高くなっている訳ですね。

原因は不漁が続いて品不足になっているからだそうです。

もはやガルンゴンは庶民の魚ではなくなってしまったということです。

日本でも庶民の魚だったサンマが高くなってしまったのと同じですね。

 

ガルンゴンの一般的な調理法はフライです。

Galunggong3

Galunggong4

日本の様に焼いて食べることはあまりしないようで、フライが主流でした。

フィリピン滞在時代は、飽きるほど食べていました。

スーカという酢醤油に付けて食べると美味しいですよ。

 

あと、自分はあまり好きではなかったのですが、ガルンゴンの酢漬け。

GALUNGGONG PAKSIW ↓

Galunggon-paksiw2

ニンニク、ショウガ、唐辛子、アンパラヤなどを入れて、まかないのオバちゃんが作ってくれていました。

これは結構日持ちします。いつも大量に冷蔵庫に入っていました。

 

異常気象が原因で、海流の温度が変わってガルンゴンの群れがいなくなってしまったのでしょうか。

フィリピンでこの魚が少なくなってしまったのは残念です。

 

 

 

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2019年12月12日 (木)

PASIG FERRY 1/31まで無料運航中

さて引き続きフェリーの話題です。

Pasig-ferry

 

首都圏マニラを横断するパシッグ川を運航する『パシッグフェリー』は、2020年1月31日まで運賃を無料として新規顧客の開拓に努めることになりました。

パシッグ川を運航するフェリーは、渋滞もなく早く目的地に着けるということで、新しい交通手段として数年前から整備が始まっています。

Pasigriver4_20191211180001

 

現在マニラ市 ESCOLTA駅からパシッグ市のPINAGBUHATAN駅まで11のフェリーの駅があります。

今後、新しい駅も増設の予定です。

フェリーもパシッグ市が2隻寄贈。

57人乗り2隻、36人乗り3隻、16人乗り2隻の合計7隻になりました。

 

MANILA CITYのフェリー駅

★ESCOLTA  ★LAWTON 

★POLYTECHNIC UNIVERSITY OF THE PHILIPPINES

★STA.ANA  ★LAMBINGAN

 

MANDALUYONG CITYのフェリー駅

★HULO

 

MAKATI CITYのフェリー駅

★VALENZUELA ★GUADALUPE

 

PASIG CITYのフェリー駅

★MAYBUNGA  ★SAN JOAQUIN  ★PINAGBUHATAN

 

20191211-11

地図の右下から左上に流れるのがパシッグ川です。全長約25キロ、バイ湖からマニラ湾までマニラ首都圏の中心部を流れています。

マニラ首都圏はどこに行っても凄い渋滞で身動きできません。

このパシッグ川を利用した水上交通は、週に1万人の利用が可能だということです。

利用者が増えれば増便や新駅増設がどんどんと進むと思います。

 

ただ問題もあります。

パシッグ川はマニラでも有名な『死の川』です。昔よりは浄化は進んでいるようですが、ゴミの川には違いがありません。

ちょっと前のニュースでも、台風が過去った後にゴミが川一面に浮いている様子が映っていました。

川の浄化も併せて進めて行かないと、利用者も増えないかもしれません。

 

 

 

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2019年12月11日 (水)

サングレー空港までの水上ジプニー運航開始

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開港を目指して準備中のカビテ州サングレー新空港と首都圏マニラ市を結ぶ海上交通の『水上ジプニー』が

12/9より運航開始しました。

これは『カビテマニラフェリーサービス』という交通システムです。

現在、運航海運会社は2社ありSeaborne Shipping Company IncとShogun Ships Co INC。

CCPベイターミナルからカビテシティポートターミナルまで所要時間はわずか15分。

陸路だと3~4時間ほどかかるので、これはなかなか良い交通システムだと思います。

20191210-3

ルートは2種類。

パシッグ川のロートンフェリーターミナルからカビテシティポートターミナルまで。

LAWTONのフェリーターミナルはLIWASANG BONIFACIOの近く。

上の地図を参照してください。

カビテ始発05:15 最終19:45 ロートン始発6:30 最終19:00 現在1日3往復。料金P160。

定員27名

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もうひとつは

CCPベイターミナルからカビテシティポートターミナルまで。

CCP始発06:00 最終17:30  カビテ始発7:00 最終18:30 現在1日4往復 料金P200。

定員57名

20191210-2

この『WATER JEEPNEY』と呼ばれる交通システムは渋滞が無いというのが良いですね。

まだ始まったばかりの交通機関ですが、便利になれば利用者も増えるでしょうね。

サングレー新空港が開港すれば、本数も大幅に増える予定です。

 

ちなみに来年1月9日までは、通勤者へのクリスマスプレゼントということで、何回でも無料で乗船できます。

 

 

 

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2019年12月 5日 (木)

10代の妊娠は貧困の連鎖を生む

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フィリピン人口委員会はフィリピンで多い10代の妊娠について『その家族も巻き込み、貧困の連鎖をもたらしている』と警告しました。

フィリピンでの10代の妊娠は年間20万件に上り、10代の妊娠は女性全体の10%に達しているということです。

人口委員会は、『10代で妊娠すると、本人へのケアや育児など世代を超えて家族に問題をもたらし、貧困から家族が抜け出せない要因になる』と指摘しています。

国連の報告書によると、過去20年でアジア太平洋地域で15~19才の妊娠は半分以下に減少しましたが、フィリピンのみ増加傾向にあるそうです。

フィリピンでは15才から19才で子供を持つ女性の割合は2002年には4.4%でしたが、2013年には11%まで上昇しているといいます。

背景には、カトリックの影響などで避妊や中絶をタブー視する社会意識が根強く残っていることなどがあると言われています。

 

 

確かにフィリピン滞在時代に見てきた限りでは、17~18才で出産なんてとても多かったです。

子供が子供を産んでいる感覚ですね。

そしてシングルマザーの多いこと。

フィリピーノ(フィリピン人男性)は、仕事もせずに種付けだけせっせとしている感じですね。

まあ 貧困の原因は色々とあるとは思いますが、負の連鎖に嵌ってしまうと中々抜け出せないのが、現実だと思います。

もっと避妊のキャンペーンを大々的にやって、社会に定着させていくしかないですね。

でも生派が圧倒的に多いフィリピン。

100年経っても変わらないかも。

 

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